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2022/04/20パタゴニアとはどんなアウトドアブランド?本格派ブランドとして評価される理由とは

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パタゴニアとはどんなアウトドアブランド?本格派ブランドとして評価される理由とは

パタゴニアとはどんなアウトドアブランドかご存じでしょうか?
今回はアウトドアに欠かせないブランドであるパタゴニアがどんなブランドなのか、評価されている点や人気のアイテムをご紹介しながらご説明していきます。

パタゴニアはクライミング・サーフィン・トレイルランニング・スキーといったアウトドアスポーツ用品を幅広く取り扱うイヴォン・シュイナードが創業したアメリカ発祥のブランドであると同時に、人の活動によって起こる環境破壊に対して独自の理念を持って取り組む企業でもあります。

アウトドアブランドのパイオニアとして常にアウトドアを楽しむ人のためになる製品を送り出す世界的な人気ブランドという評価のほか、「理念経営」と言われるパタゴニア独自の経営方針や会社の在り方から製品以外の部分でも評価されることがあります。 今回はパタゴニアやパタゴニアの製品がなぜ高く評価されるのかを分かりやすくご紹介していきますので皆さまがアウトドアブランドのご購入を検討されるさいの参考になればと思います。

  • パタゴニアとはどんなアウトドアブランド?

    パタゴニアとはどんなアウトドアブランド?
    パタゴニアとはイヴォン・シュイナードによって設立されたクライミング・サーフィン・トレイルランニング・マウンテンバイクなどアウトドアスポーツを中心とした製品を取り扱うアウトドアブランドです。

    ・創業期
    パタゴニアの成り立ちとしては創業者のイヴォン・シュイナードがクライミング用の「ピトン」と呼ばれる用具を自身で製造・販売し始めたところから始まります。ピトンの販売は好調でしたがピトンによって穴だらけになった崖を見たシュイナードは「ピトン」の製造をやめ、より自然に優しい支持具の販売にシフトしました。

    ・パタゴニアブランド設立
    シュイナード自身もクライミングの愛好家であることから自分がクライミングを楽しむときには丈夫なラグビー用のシャツを着用していました。なぜならそれまでラガーシャツのような丈夫でカラフルなデザインのアウトドアウェアがなかったからです。シュイナードは自分以外のクライミング愛好家ももっと丈夫でカラフルなウェアを着たいと思っているのではないかという発想から、衣類の製造を開始し、どこの言語でも違和感がなく、世界の果て・氷河に覆われた山岳といったイメージから南米の「パタゴニア」という地名をブランド名としました。機能性とデザインの優れたウェアのおかげでパタゴニアは急成長を遂げます。

    ・業績低迷と理念経営
    アメリカの景気低迷のおり、パタゴニアの業績も落ち込みました。苦境の中でシュイナードはピトン製造をやめた原点に立ち返り、環境破壊を最小限にするためにパタゴニアが何をやれるのか、パタゴニアというブランドが存在する意味や目的は何かということを幹部で話し合い、理念に忠実な活動を行うことを決め、それを全従業員のみならず、パタゴニアを選んでくれるお客様とも共有・理解してもらうことを徹底しました。

    現在もこのパタゴニアの考え方は変わらず、より進化したかたちで企業の在り方を定義し、それが様々な人から評価をされています。
  • パタゴニアがアウトドアブランドとして評価されているポイント

    パタゴニアがアウトドアブランドとして評価されているポイント
    パタゴニアがアウトドアブランドとして評価されているポイントをまとめてみました。

    機能性
    パタゴニアの製品はイヴォン自身がクライマーという側面をもっていたことから、実用性の高いものが多く、その点が多くのアウトドアファンから高い評価を得ています。

    デザイン性
    パタゴニアはそれまで地味なアースカラーが中心だったアウトドアウェアにラガーシャツからインスピレーションを受けたカラフルな配色を取り入れ、製品として発売しました。これによりパタゴニアはアウトドアファンのみならず、タウンユースのファッションとして使う新しいファンの獲得にも成功しています。

    耐久性
    パタゴニアが開発して大人気となった「シンチラ」(現フリース)という新素材はアウトドアに求められる高耐久を実現して一躍話題となりました。また、パタゴニアは会社の姿勢として長く使用できるモノづくりを行っており、ほかのブランドに比べて購入後の修理対応などアフターのサービスも充実していることから長く愛着を持って使いたいユーザーから特に高い評価を得ています。耐久性の高さから「ヴィンテージ」という目線からもパタゴニアの洋服は注目されているのも、長く使えるモノづくりというパタゴニアの理念があるからだと思います。
  • パタゴニアの人気アイテム

    パタゴニアの人気アイテム
    パタゴニアの中で特に評価の高い人気アイテムをピックアップしました。

    レトロXジャケット
    シンチラ(フリース)素材の課題であった防風性を改善するために防風フィルムを施したジャケット。保温性の高さなど機能面はもちろん、その見た目とカラーバリエーションの豊富さからファッションとしても今なお高い人気を集めるパタゴニアを代表するアイテムです。
    様々な試行錯誤がなされたアイテムでもあることからディテイールがわずかに違うものが数多く存在し、特に胸ポケットの付いていない初代レトロXのさらに前期モデルはヴィンテージ市場でも人気のアイテムとなっています。

    トレントシェルジャケット
    すっきりした見た目でタウンユースにも重宝されるジャケット。防水性・防風性に優れ、コンパクトに収納できるため、もしものときのために携帯するのもおすすめなアイテムです。

    ダウン・セーター
    軽くて暖かいパタゴニアの軽量ダウンで男女問わず人気のアイテムです。薄手なのでダウンの着ぶくれ感が苦手というかたにもピッタリなアイテムです。
  • まとめ

    パタゴニアはその実用性やデザイン性の高い製品を提供し続ける人気のアウトドアブランドであると同時に、世界の環境問題へ警鐘をならし、どのようにすれば環境破壊を最低限に抑えることが可能かを理念として真剣に取り組んでいるブランドです。

    2019年に刷新された「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」という理念を真摯に考え、自分たちの果たすべき役割として長く使えるモノづくりや修理して使い続ける取り組みを行っています。視座の高い理念には称賛だけでなく、現状とのギャップを指摘されることも多いですがパタゴニアはそういった声も無視せずに改善に向けて取り組み続けています。
    購買に対する価値観が変化し、どんな人がどんな想いで作っているのかということも重要視されるようになりつつある世界において、パタゴニアのモノづくりへの姿勢に好感を持つかたは今後も増えていくのではないでしょうか?

    エコスタイルではアウトドアブランドとして人気の高いパタゴニアの買取を強化しております。ライフスタイルの変化などでパタゴニアの製品の買い替えや売却をお考えのかたはぜひエコスタイルをご利用ください。買取方法は3パターンありますので、お使いになりやすい方法でご相談ください。

この記事を監修した担当者

  • 西村剛,AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士,エコスタイルマネージャー

浜松鴨江店(現入野店)に入社後、浜松宮竹店・横浜都築店・銀座本店を経験し、現在は宅配買取センターにて主に査定を担当。
得意商材はダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類、万年筆・パイプ・喫煙具などの嗜好品、ブランド品、洋服、靴など多岐に渡る。
    西村剛,AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士,エコスタイルマネージャー

浜松鴨江店(現入野店)に入社後、浜松宮竹店・横浜都築店・銀座本店を経験し、現在は宅配買取センターにて主に査定を担当。
得意商材はダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類、万年筆・パイプ・喫煙具などの嗜好品、ブランド品、洋服、靴など多岐に渡る。
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    西村剛
    AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士
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    西村剛AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士
    エコスタイルマネージャー

    浜松鴨江店(現入野店)に入社後、浜松宮竹店・横浜都築店・銀座本店を経験し、現在は宅配買取センターにて主に査定を担当。
    得意商材はダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類、万年筆・パイプ・喫煙具などの嗜好品、ブランド品、洋服、靴など多岐に渡る。
  • 吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
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    吉本訓典
    AACD協会基準判定士、リユース営業士
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    吉本訓典AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル鑑定士

    広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
    エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。