CATEGORYセイコー記事一覧

カシオやシチズンと並び、日本を代表するセイコーのアイテムのご紹介やセイコーが築き上げて来た歴史などのご紹介になります。時計メーカーですので、企業としての歴史はムーブメントの進化ともあります。セイコーのムーブメント開発コンセプトとして、“最高の普通”を掲げています。また、セイコーの時計ブランドとしての偉業はクオーツ時計を作り込んだ事とされています。現在でも、様々なモデルと展開しており、人気ブランドとして活躍しているセイコーの歴史などをご覧くださいませ。

  • セイコーの評価
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    セイコーがどのような評価を受けているのかご紹介します。中古でも人気があるブランドですので理由もご紹介します。

    時計ブランドと言えば欧州、特にスイスのブランドに目がいってしまいます。お金持ちの象徴といえばロレックス、他にもヨーロッパには高級ブランドはたくさんあります。海外のステータスブランドがひしめき合う業界の中で、日本が誇るSEIKOの時計はどのように評価されているのでしょうか。

    評価は2次流通の取引価格に大きく影響します。2次流通の売買を17年間続けてきたエコスタイルだからこそ出来るSEIKOの評価をつづってみました。

  • セイコーは高く売る事は出来る?値上がりすることはある?
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    セイコーは高く売ることが出来るかどうか気になる方は居ませんか?今回は国産時計ブランドのセイコーが高く売ることが出来るブランドなのか、高く売るためにはどうすればいいのかをご紹介しますので、買替を考えている方や、購入を検討している方の参考になればと思います。

    セイコーは日本の時計ブランドで、海外でも人気が高いブランドです。中古市場では同じ価格帯のブランドと比べると比較的高い価格で買取、販売されています。他のブランドよりも高価買取になりやすいブランドのため、ビジネスマンが買替を前提に購入することもあります。

    今回は比較的手に取りやすい国産の時計ブランドのセイコーを高く売るために出来ることや気を付けることをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • SEIKOクォーツ時計の歴史
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    時計業界の軌跡は「クオーツショック」無しには語れません。SEIKO社の世界初のクオーツ式時計はどのようにして生まれたのでしょうか。時計といえばスイスが誇る機械式時計が主流で、当時の日本の技術とは大きな差がありました。そんな中、クオーツに生きる道を委ねたSEIKO社の涙ぐましい努力がありました。

    かつてプロジェクトXでも特集されたほど注目を集めるクオーツ時計とセイコーの歴史を見ていきましょう。

  • セイコーを使おう!国産機械式時計の魅力

    一流の機械式時計と言えば、スイス製のイメージが強いのではないでしょうか。スイス時計協会の調査でもスイス=No.1時計生産国という認知があることが確かめられています。
    でも、ちょっと待ってください。モノ作りで言えば日本も負けていません。特に時計のような複雑な機械の集合体は得意そうな分野です。車業界でトヨタが世界的な地位を獲得したように、国産時計ブランドも魅力的な時計なのです。

    そんな日本を代表するSEIKOの機械式時計をご紹介いたします。

  • セイコーを使おう!国産クォーツ時計の魅力

    時計と言えば、ロレックス・カルティエ・オメガが3大人気ブランドです。どれも世界が認める高級な高性能時計ブランドです。しかし、高級ブランド時計に負けないウォッチメーカーが日本にはあります。

    そのうちの一つ、セイコーを今回ご紹介いたします。