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2016/07/26ニューヨークスタイルスーツ『カルバンクライン』の歴史について

カルバンクライン 歴史

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ニューヨークスタイルスーツ『カルバンクライン』の歴史について

スタイリッシュにスマートに着こなせるカルバンクライン。カルバンクラインの始まりと現在は?

  • 『カルバンクライン』のはじまりと最初の成功

    『カルバンクライン』のはじまりと最初の成功

    デザイナーであるカルバン・クライン氏は、1942年にニューヨークに生まれました。5歳の頃から服のデザインに興味を持ち、ニューヨークのファッション大学を卒業した後は、アシスタントデザイナーや、フリーデザイナーとしてキャリアを積みながら、才能を発揮していきます。
    1968年に幼馴染のバリー・シュワルツ氏と「カルバンクライン」を設立し、レディースウェアとプレタポルテコレクションを開始しました。第1号店は、セブンス・アベニューのヨーク・ホテルの6階にありました。小さなお店ではありましたが、あるとき彼がデザインしたコートが、有名百貨店のマーチャンダイザーの目にとまります。それにより、百貨店から多額の注文を受けることとなるのです。これが、カルバンクラインが掴んだ最初の成功となります。

  • 変化し続けるカルバンクラインの世界

    1970年代のカルバンクラインは、多角経営に進みます。1972年にスポーツウェア、化粧品、香水を展開し、70年代後半にはジーンズ、下着を手がけるなど、さらに注目されるブランドとなります。そんな中、15歳の女優を起用した、セクシャルなポーズのジーンズ広告が、大反響を呼び、ファッション界でも注目の的となりました。
    1992年にはセカンドラインである「シーケー・カルバンクライン」を設立します。しかし、1990年代後半になると、低価格化が進みブランド自体の価値が大きく低下することとなります。
    2003年にカルバン・クライン氏が引退してからは、ブランドの転換期に入ります。2004年の春夏には、ウイメンズラインに、フランシスコ・コスタ氏、メンズラインにはイタロ・ズッケーリ氏がデザイナーとして就任しましたが、2016年に両者は退任となり、ウィメンズとメンズ部門を統合することとなりました。
    今もカルバンクラインは、変化し続けています。カルバン・クライン氏の「すべてはカッティングからはじまる」という言葉が受け継がれるコレクションは、今後も注目されることでしょう。

  • 日本展開!カルバンクライン・プラチナムレーベル

    カルバンクラインのスーツは、シンプルでシャープなラインが特徴です。一般的なデザインのスーツの他にも、スタンドカラーのデザインや、ジャケットの襟がサテンになっているものなど、遊び心溢れるものが揃います。アメリカならではのスタイリッシュさは、大人の男性のスマートな着こなしに相応しく、幅広い年齢層の方から支持されてきました。
    2013年秋以降、シーケー・カルバンクラインは、「カルバンクライン・プラチナムレーベル」と変更され、リブランディングされることとなります。日本ではオンワード樫山が主要な事業会社となり、モダン・クリーン・セクシーをコンセプトに商品展開しています。メインブランドであるカルバンクラインよりも、リーズナブルであることも魅力です。
    展開されるスーツは、美しいカッティングで仕立てられており、シルエット、素材にもこだわりが見えます。リーズナブルながらもカルバンクラインの要素がたっぷり表現されたものとなっています。
    自分だけのこだわりがあるスーツを手に入れる前には、古いスーツを整理しておきましょう。ブランド買い取り専門店を利用すると無駄なく処分することができます。

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