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2016/04/30ISSEY MIYAKEの主要ライン

イッセイミヤケ

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ISSEY MIYAKEの主要ライン

日本を代表するデザイナーズブランド「イッセイミヤケ」 昔と変わらず今でも常に革新的な技術を研究し続けています。 そんなイッセイミヤケのブランドの主要ラインを紹介致します。

  • ISSEY MIYAKE

    ISSEY MIYAKE

    イッセイミヤケの服作りの基本は「人間の生活」です。
    人が着て、生活をすることで、一枚の布が初めて衣服という存在として成立するという考え方があるため、身体の動き、作りなどを研究し続けながら、自然状況や経済状況など様々な要素を見据えてデザインをし続けてきました。
    デザインは人の生活や社会とともに変わる生き物だと考えているからです。
    現にイッセイミヤケのブランド、プリーツプリーズは女性の社会進出を考えて、動きやすい、手入れしやすいデザインを考えて作られたブランドになります。
    三宅一生はデザインをファッションと捉えることはしていません。
    シーズンごとの流行に影響されることもなくトレンドを作りだすことも目指していません。
    ただひたすらに一枚の布と人間の生活を研究し続けているブランドです。

  • PLEATS PLEASE

    PLEATS PLEASE

    イッセイミヤケの中でも一番認知度が高いブランドのラインプリーツプリーズ。
    88年にプリーツ素材の開発に着手し、三宅一生にとって大きな転機となったブランドです。
    今までは地方の機屋に天然素材の生地を発注して、コレクションを行っていたのですが、時代の流れとともに中小企業がコストをかけて小ロットで生産することが難しくなった時代ではなくなったこと、また社会進出する女性が増えてきたことも影響しています。
    三宅一生が世の中を見つめて真摯に研究し続けた結果できたブランドです。
    日常でもフォーマルでもどちらでも着る事ができ、扱いやすい新しい女性のファッションのデザインと世界中のたくさんの女性から喜ばれました。

  • A POC

    A POC

    A-POC(エイ・ポック)」は、「A Piece Of Cloth=一枚の布」と「Epoch=時代」を合わせた造語です。
    「一枚の布」の考えをコンピューターのプログラミングの技術と組み合わせて、一本の糸から生地を立体的に作り出す製法で、衣服だけでなく他分野への応用の可能性ももっています。
    1998年「一枚の布」を生み出すプロジェクトとして、開発がスタート。
    手がけたのは三宅一生とエンジニアリング・デザイナーの藤原大さん。
    99年にパリコレクションとして発表され、今ではプリーツプリーズなど他ブランドでもA-POC製法で展開を行っています。

  • 132 5. ISSEY MIYAKE

    132 5. ISSEY MIYAKE

    132 5. ISSEY MIYAKEは2010年に始まった現在も進行中のプロジェクトです。
    CGアプリケーションを用いて、「社会と密接にデザインを実現していく」、「日本のものづくりの可能性を改めて探求する」ことを目的に置いて、リアリティ・ラボと研究を重ねて生まれたラインです。
    プロジェクト名の数字の意味は1が一枚の布。
    3が三次元の立体造形。
    2が二次元の平面に折ること。
    余白の後の5は、衣服となって人が着用する事で時間的な広がりが生まれていることを表しています。
    様々な面から新しい衣服と身体の関係を探し続ける事でこれからのさらなる可能性を見出すことができるプロジェクトです。
    ちなみに2016年は五角形と正十二面体について研究を重ね、新たなフォルムのデザイン「PENTAGON」が誕生しました。

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