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2016/03/19セリーヌ(CELINE)の歴史

  • セリーヌの歴史

    セリーヌはもともと、子供用の靴を専門に作るところから人気を得ていったブランドです。奥さんのセリーヌ・ヴィピアナさんと旦那さんの2人で立ち上げたブランドです。
    当時のパリの革職人に技術を使って作られたこの子供靴がフランスのセレブの間で渡井となり、瞬く間に人気を集めていきました。

    その靴を履いていた子供たちが成長するにつれてセリーヌも子供の靴だけではなく、婦人用の靴、スカーフや香水といったファッション小物、そしてバッグ類という具合に取り扱いの商材を増やしていきました。
    その後、現在のLVMHの前身となるグループの傘下に入り、幾人かのデザイナーの交代を経て2008年に元クロエのデザイナーであるフィービー・ファイロを迎え、そのコレクションが一気に花開いたことから現在にいたる1流ブラントとしての地位を築いたと言われています。
  • セリーヌのレディースブランドへのこだわり

    セリーヌは一部ネクタイやカフス・ハンカチなどのビジネスアイテム以外、メンズの商品を作っておらず、創業期のキッズ用品とレディースのアイテムに特化した商品ラインナップを行っております。

    特にバッグ類に関してはすべてが女性の品格向上と使い勝手を追究したデザインとなっており、メンズのバッグなどは今に至るまで制作されたことはありません。それはセリーヌのコンセプトが「女性らしくありつつも自立していてアクティブな女性像」というものだからです。そのありたい姿は創業者のセリーヌ・ヴィピアナさんそのもののイメージと言われています。
    今も昔も女性の美を追究してきたブランドなんですね!
  • セリーヌのアイコンデザインは?

    セリーヌは1966年から本格的なバッグ類の販売をスタートさせ、今に至るまで様々な人気アイテムを輩出してきました。今回はその中でも特に有名なデザインをいくつかご紹介したいと思います。

    まず、セリーヌといえばこれという「マカダム」シリーズです。主に塩化ビニールの素材で使用される柄で、セリーヌのモチーフであるブラゾンを組み合わせたデザインとなっております。この柄を見れば誰もがセリーヌだと分かるのではないでしょうか?
    また、マカダム柄と柄の配置は同じですが、素材がデニム素材になることで「パリマカダム」シリーズと名前が変化します。

    続いてこちらもセリーヌを代表するデザインの「サルーキー」シリーズです。サルーキーのシリーズは馬車と「C」をモチーフにしたラインでこちらも昔からセリーヌのアイコンバッグとして人気の高いモチーフとなっています。
    どちらのバッグもレトロ感のあるデザインなのでヴィンテージ好きのおしゃれ女子にはとても人気の高いデザインとなっております。
  • 最後に

    今も女性から高い人気を得ているセリーヌは、今回ご紹介した歴史から人気の理由が分かったと思います。

    女性をよりよくしてくれるセリーヌは、中古でも人気のブランドです。トレンド感あるデザインと、セリーヌのこだわりが人気です。

    バッグ、洋服、靴、その他さまざまなアイテムを展開していますが、今後もたくさんの人気商品が出てくるでしょう。目が離せないブランドですね。

この記事を監修した担当者

  • エコスタイル
    吉本訓典
    AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル鑑定士

    広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
    エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。