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2016/03/05カラーダイヤモンドについて? カラーダイヤの価値について

ダイヤモンド 評価

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カラーダイヤモンドについて? カラーダイヤの価値について

ダイヤモンドは一般的に無色透明な輝きという認識をされていますが、実際は非常に幅広い色が存在します。今回はカラーダイヤについてのご説明です。

  • カラーダイヤの価値

    カラーダイヤの価値
    まず、カラーダイヤモンドはその美しさと希少性から非常に高額で取引されます。昨年の世界オークション「サザビーズ」ではファンシービビットピンクというカラーのダイヤモンドが16ctで約35億円で落札されています。また、同オークションでブルーダイヤモンドが12ctで52億円で落札されています。これは、今までのオークションの中でも、カラーダイヤモンドの中で最も高額で1ct辺りの価格も過去最高となっています。 カラーレスのダイヤモンドでは考えられない相場である事からも、この希少性の高さがうかがえます。 日本国内でビビットクラスのカラーダイヤを目にする機会はあまりないかもしれませんが、バブル期に大量に宝石が入ってきている事を考えると、胸がおどります。
  • ファンシーイエローダイヤモンド

    ファンシーイエローダイヤモンド
    カラーダイヤモンドの中でも最も見る機会が多いのがイエローダイヤモンドです。ダイヤモンドは無色透明を最高ランクとして、黄色味を帯びていく毎にその価値はさがっていきます。ブラウンを感じるダイヤの価値は急激に下落します。美しさもそうですが、希少性が高くないのでブラウンダイヤは工業用に使われる事が多いです。 黄色味はダイヤにとってマイナス要素ですが、黄色が濃く美しいダイヤに関しては、ファンシーイエローというカラーで呼ばれその価値は高くなります。積極的にファンシーイエローを取り入れているジュエリーブランドとしてはティファニーがあげられます。ブティックに行くと綺麗なイエローダイヤモンドジュエリーが飾られていると思います。 評価のポイントとしては、オレンジを帯びていないレモン色である事が大切です。
  • カラーダイヤモンドの注意点

    次回はもっと高額なカラーダイヤモンドについてご紹介したいと思います。その前に、どうしても知っておいていただきたいのは、人工的に作られているカラーダイヤモンドについてです。まず、人工的にカラーを入れられた宝石は宝石としての価値がなくなります。高温高圧処理、放射線照射、合成ダイアモンド等がそれにあたります。カラーダイヤモンドを購入する際は、信頼できるお店から買う事と、出来るだけ権威のある研究所のレポートを付けて貰うようにしてください。