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2016/03/23クリストフルのお手入れ方法と必要性

クリストフル 手入れ

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クリストフルのお手入れ方法と必要性

大事なクリストフル、メンテナンスは欠かせません。シルバーカトラリーブランドとして知られるクリストフルは、特性上変色してしまいます。

日ごろからお手入れしていれば気にする必要はありませんが、お手入れを怠ったり、長期間保存している場合はメンテナンスが必要になります。

手間を増やしたり、見た目を損なったりしないよう、日ごろからお手入れしましょう。

  • なぜお手入れが必要なのか?

    なぜお手入れが必要なのか?

    クリストフルの製品のほとんどがシルバー素材を使っているものです。シルバーを使う事により、ステンレスとは違う輝きと雰囲気を醸し出してくれます。さらに、クリストフルの芸術品のような製品作りが加わるとより豪華なカトラリーになります。

    ですが、シルバー製品は使っていくうちに黒ずんてきてしまいます。それは、シルバー(銀Ag)が元素的に見て安定をしていない素材のため、空気中に微量に含まれる硫化水素や亜硫酸ガスなどに反応してしまい、結果として黒ずみが発生してしてしまいます。これは、シルバー製品にとっては避けては通れません。
    使ったら、必ずメンテナンスをすることをオススメします。少しくらいの黒ずみであれば、シルバー磨きのクロスで落ちますが、酸化がひどくなるとクロスで磨く程度では落ちなくなりますので、注意が必要です。

  • どうやってメンテナンスをすれば良いの?

    どうやってメンテナンスをすれば良いの?

    使っているうちに黒ずみが発生してしまうのは、先にご紹介をした通り、クリストフルがシルバーの素材を使っているため硫化反応をするためです。軽度であれば、市販されているシルバー製品用のクロスで磨けばだいたいの黒ずみは落ちます。また、市販の液状のクリーナーや泡タイプのクリーナー、薬液につけて置けばほとんどの汚れは落ちるようです。

    また、黒ずみを防止するためには、使用されたらきちんと洗って、綺麗に拭く事です。それだけ?と思われた方もいらっしゃると思いますが、このひと手間がなかなかできず、気が付いたら黒ずみが発生しているなんてことがよくあるようです。継続的にきちんと洗う事がクリストフルを長く使う秘訣です。洗剤で洗う時ですが、中性洗剤で柔らかいスポンジの物で優しく洗う事もポイントとして挙げられます。酸性の強い洗剤や間違っても漂白剤、塩素が強い成分の洗剤では洗わない事をおすすめします。大事なクリストフルの硫化を自ら促進してしまう事になります。

  • こだわりたい方へ

    こだわりたい方へ

    フランス王室御用達ブランドのクリストフルだから、大事にしたいと考えてらっしゃる方へおすすめです。

    日々のメンテナンスに、クリストフル専用のクリーナーとクリストフル専用の変色防止ボックスの購入をおすすめします。専用クリーナーもタイプがいくつかありますので、用途に応じて、液状かクリーム状か選んでお使いください。
    変色防止ボックスに関しては、6人用の30ピースのタイプでおよそ、1万円程度です。38ピースですと2万円程で購入できます。大事なクリストフルですので、こだわりたい方は、ぜひ検討してみてください。

  • まとめ

    クリストフルは非常に美しい見た目ですが、その見た目は一時的なものです。

    日ごろからお手入れをすることで長く保つことができます。硫化して変色してしまったら磨けばいい、と考えている人もいるかもしれませんが、クリストフルはクリストフルシルバーと呼ばれるシルバーメッキのものがあります。

    メッキの層がなくなれば当然シルバーの美しさはなくなってしまいますので、都度磨いているとすぐにダメになります。日ごろのお手入れで変色させないというのが一番美しく保つ方法です。

    長期間保存してしまったな、という場合は一度変色していないか確認してみましょう。変色が始まっていたら早めに対処することで広がることを抑えることができます。

お見積もりだけ・初めての方でも大歓迎!