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2018/07/27高級時計の買取相場が上がっています。

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高級時計の買取相場が上がっています。

皆様は高級時計と聞いてどちらのブランドの時計を思い浮かべますか?

ロレックスやオメガ、それ以外にもパテックフィリップやオーデマピゲなど多くのブランド名があがってくるかと思います。

どれも元々の金額も高いのですが、中には売却時に購入時よりも高いお値段が付くお品物があることをご存知でしょうか。

今、高級時計の相場は上昇傾向にあり、ご売却をご検討されている方であればベストタイミングであるとも言えます。

素朴な疑問ですが「買った時よりも高くなる時計って何なんだろう」と思いませんか?

今回のコラム記事では、なぜ時計の相場が高くなるのかをエコスタイルバイヤーが独自の視点で紐解いていきます。

時計の相場について知り尽くしているからこそ書ける情報も満載です。

この記事を読めばあなたも高級時計の相場マスターになれるかもしれません!?

  • 相場が上がる理由とは

    相場が上がる理由とは

    相場が上がる時計はどのような時計なのか?今回の記事では大きく3つの分野に分けて紐解いていきます。

    〇希少性
    希少性と聞くと「レアなモノ」という認識をするものかと思います。
    ではどのようなお品物が希少性が高いのか、少し掘り下げてみましょう

    ・元々の流通量が少ないお品物(世界限定〇〇本、〇〇店限定カラーなど)
    ・通常流通しているお品物と仕様が違うもの(ロレックスのファット4、ライムグリーンなど)
    ・製造が終了してしまい、新品が手に入らないもの(人気モデルだったものの製造が終了してしまったなど)

    上記のようなことがあげられます。
    すべてにおいて共通しているのは【手に入りにくい】ということが言えますね。このようなお品物が希少性の高いお品物と定義づけても良いでしょう。

    例をあげると、ロレックスのコスモグラフデイトナ(Ref.116520)は2016年に製造が終了しました。
    販売当時の価格としてはおおよそ120万円前後でした。
    しかし現在のコスモグラフデイトナの中古市場の販売相場がおおよそ150万円から180万円ほどとなっております。
    今現在こちらのモデルを売却するとなると恐らくは当時の定価を超えてくるか、その付近での買取金額を算出してくるところがほとんどではないでしょうか。(もちろん状態や付属品の有無によって変動してきます。)
    このように希少性の高いお品物は相場が上がるといえます。

    〇トレンド
    お洋服や靴などと同様に時計に関してもトレンドがあります。
    ご売却時にどんな時計が流行っているのか、どのブランドが人気があるのか、そこの見極めが非常に重要になってきます。
    例えばサッカー日本代表の本田圭佑さんが着用していた時計「ガガミラノ」ですが、こちらは当時本田圭佑さんが着用されているということで、非常に人気となりました。
    しかし、現在はその当時人気だったころと比較すると人気は落ち着いてしまっております。
    今現在、当時のような相場があるかと聞かれれば間違いなく「ない」とお答えさせていただきます。
    流行りものは特に相場が変わりやすいので、注意が必要ですね。

    〇円相場
    もう一つ外せないのが円相場です。
    その時の為替レートによってもお買取の金額は異なってくるものです。
    今回ご紹介している時計に関してはほとんどが高額品に当たるので、為替が少し動いただけでも大きな金額が動く事となります。
    分かりやすく認識を持つなら【円安の時には相場が高くなる傾向があり、円高の時には相場が安くなる傾向がある】という認識が正しいでしょう。
    しかし、為替レートをすべて把握している人は少ないのではないかと思いますので、現状が円高の傾向にあるのか、円安の傾向にあるのかを頭に入れておくと時計に売り時についての判断がしやすくなるかと思います。

  • 過去と比較して相場が上がって時計とは?

    過去と比較して相場が上がって時計とは?

    では、今まさに相場が上がっている時計はどのような時計のブランドなのか、いくつか例をあげてご紹介をさせていただきます。

    〇ロレックス
    皆様ご存知のロレックス。
    先ほどからもよく話題に上がってきております。
    ロレックスは発売当時の販売価格も上昇傾向にあるものの、買取の相場も上昇傾向にあります。
    先ほどにも記載がありますがデイトナの新品に関しては200万を超えてくる場合もあります。
    それ以外にも以前から人気の高いサブマリーナや、エクスプローラーなどの相場も上がってきています。
    いつ頃購入したかにもよりますが人気モデルに関しては定価を軽々と越えてくる場合が多く見受けられますね。

    〇チュードル
    ロレックスの相場が上がっているとなれば姉妹ブランドであるチュードルの相場も気になってくるところですね。
    ここでは人気モデルであるサブマリーナを題材にしてお話をさせていただきます。
    サブマリーナの中でも人気が高いブラックのサブマリーナは現在の買取相場がおよそ40万前後となっております。※箱やギャラ、あまりゴマなどすべてそろっている状態
    20万円台で推移していた5年ほど前の相場と比較してみると、およそ2倍の価格高騰が起きていることがわかります。
    ロレックスのサブマリーナの人気に伴って、中古市場で価格高騰が起こり、相場もぐんぐん高くなってきているイメージですね。

    〇パテックフィリップ
    世界三大時計の一つですね。
    今回は「カラトラバ」にフォーカスを当ててみましょう。
    カラトラバは製造された年代によってもお買取金額が左右されてまいりますが現在のお買取の相場でおおよそ50万から70万円前後で推移しております。
    4年ほど前と比較してみると40万円から、65万円台で推移をしているのが見受けられました。
    このことから少しではありますが相場も上昇傾向にあるのではないかといえます。
    カラトラバは年式によっても大化けするので100万超え、150万超えもあり得るので、ロマンがありますね。

  • 現在と2016年以前の買取相場を比較してみました!

    現在と2016年以前の買取相場を比較してみました!

    最後にいくつか、現在の相場と、過去の相場を比較してみたものをご覧いただきたいと思います。
    時間が経って高額になっていったお品物が一目でわかるかと思いますので必見ですね。
    ここではロレックスの定番モデルを用いてご紹介をさせていただきます。※ご状態や付属品によって前後があるのであくまで目安です。

    〇ロレックス 黒サブマリーナ(Ref:116610LN)
    現在の買取相場・・・70万円から80万円前後
    2016年以前の買取相場・・・60万円から70万円前後

    〇ロレックス デイトナ(Ref:116520)
    現在の買取相場・・・140万円から180万円
    2016年以前の買取相場・・・90万円から110万円前後

    〇ロレックス GMTマスター1 赤青ベゼル(Ref:1675)
    現在の買取相場・・・70万円から100万円前後
    2016年以前の買取相場・・・40万円から70万円前後

    こうしてみると、デイトナやGMTマスターの相場がかなり上がってきていることがわかりますね。
    デイトナに関しては相場の上がり幅が大きいので、注目すべき時計であるといえます。

    比較してみるとここまで明確に相場が上がっていることがわかりますので、面白いですね。

  • 終わりに

    今回は高級時計の相場が上がっていることについて簡単ではありますが解説をさせていただきました。
    もしかしたらお手持ちの時計が思わぬ価格になっていることもあるかもしれません!
    時計は売る時期が非常に重要になってきますので、お気軽にご相談だけでもいただければと思います。

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