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2021/05/10洋服で増えるダニの駆除方法は?洗濯で他の洋服に移る?

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洋服で増えるダニの駆除方法は?洗濯で他の洋服に移る?

今回は洋服のダニを駆除する方法をご紹介します。もしも暑くなる季節、ダニが気になるという場合や、ダニでアレルギーが出るという場合は参考にしてみてください。

ダニは家のどこにでもいる害虫です。通常そこまでたくさん繁殖することはありませんが、保管している衣類で増えてしまったり、クローゼットの中で増えてしまうということもあります。
ダニ対策をおこなっていればそこまで気にする必要はありませんが、一度増え始めると爆発的に繁殖するので、ダニ退治を行う必要があります。特にクローゼットの中で繁殖すると除去しない限り中にある洋服全体に広がっていきます。

今回はダニの退治方法をご紹介しながら、気になってしまう、洗濯によってダニが移ったりしないのかなどをご紹介していきます。

  • 洋服のダニを駆除するなら熱を与えるのが一番

    洋服のダニを駆除するなら熱を与えるのが一番

    洋服のダニを駆除するのであれば熱を与えるのが一番簡単で確実です。ダニというのは50℃~60℃で死滅します。

    熱を与える方法としては、アイロンをかける、60度ほどのお湯につけこむ、乾燥機を使用するなどの方法があります。ダニが気になると感じたら実施しておくといいでしょう。

    もちろんダニの駆除を行った後でも死骸や卵が残ります。アレルゲンになりますので、熱を与えた後はしっかりと洗濯しておくことをおすすめします。洗濯した後は晴れた日にしっかりと干して、日光に当てておきましょう。

    洋服に使用する薬剤などがありますが、熱を与えるだけで駆除できるので、予防としておいておく程度でいいのではないでしょうか。

  • 洗濯でほとんど落ちる

    洗濯でほとんど落ちる

    ダニのほとんどは洗濯機で洗濯することで落とすことができます。もちろん100%のダニを落とすことができるわけではないので、場合によっては他の洗濯ものに移る可能性があります。ただ日光を嫌うのでしっかりと干して乾燥させておけばいなくなります。

    通常であれば洗濯するだけでいなくなるので気にする必要はありませんが、大量に繁殖してしまったという場合は他の服に移って残ったり、そもそも落ちない可能性もあります。
    増えてしまったという場合は事前に熱を与えて死滅させておくことをおすすめします。もちろん普段はダニを気にする必要はないので安心して洗濯して問題ありません。

    ダニが増えるのはエサがある状態にすることが原因です。洋服をこまめに洗っていればいいですが、一部の方は洋服の痛みを気にしてあまり洗わないという方がいます。そういう場合は食べかすやゴミなどがついたままになり増える原因になります。洗っておきましょう。

  • クローゼット内でダニが繁殖しているなら薬剤を

    クローゼット内でダニが繁殖しているなら薬剤を

    クローゼット内でダニが発生しているという場合は注意が必要で、洋服からダニ退治するだけではなく、クローゼット内も綺麗にする必要があります。

    クローゼットや押し入れ内にダニがいる状態で衣類を戻すとどんどん増えてしまいます。クローゼット内のダニは、薬剤を使用して一掃することがおすすめです。

    日ごろからよく晴れた湿気の少ない日にクローゼットや押し入れの扉を開けて風を通して湿気を抜いたり、掃除をしておくことをおすすめします。万が一増えてしまった場合は、中身を取り出して掃除機で綺麗にし、薬剤を使用して死滅させます。乾燥したら再度掃除機で綺麗に死骸を吸い出してから洋服を戻しましょう。
    日ごろはダニが嫌がる薬剤などを使用するか、ダニを集めるシートなどを使用すると効果的です。

  • まとめ

    洋服で増えてしまったダニを駆除する場合は、熱を与えて退治しましょう。アイロン、乾燥機、お湯につけ置くことが簡単でしょう。家に乾燥機が無い、数が多いという場合はコインランドリーで乾燥機にかけて、家で洗濯するという流れでもいいと思います。

    熱を与えた後はしっかりと洗濯して、アレルゲンとなるダニの死骸やフンを洗い流します。残った卵なども大体これで対処できます。最初から洗濯してもおおむね落ちますが、残ってしまうことがあるのと、ダニがついていない洋服につくことがありますので熱を加えてから洗うことをおすすめします。

    クローゼットや押し入れの中でダニが発生した場合は洋服を綺麗にするだけではダメです。中も掃除して、薬剤などでしっかりと死滅させてから洋服を戻しましょう。日ごろから乾燥させておいたり、寄せ付けない防虫剤などで防ぐことができます。万が一発生しても対処方法を知っていれば綺麗にすることができますので、着られなくなるということはなくなります。熱を加えることを覚えておきましょう。