CATEGORY 洋服

2021/05/13洋服のブラシの使い方。ブラシの種類と選ぶポイント

洋服

  • LINEで送る
洋服のブラシの使い方。ブラシの種類と選ぶポイント

洋服のブラシの使い方がわからない方はいませんか?洋服にブラシを掛けるというのは長持ちさせるために絶対に必要なことです。今回は洋服のブラシの使い方と、洋服の種類や手入れ方法をご紹介します。

洋服ブラシの効果としては、ほこりや汚れを落とし、長持ちさせる効果があります。定期的にブラッシングを行うことで、絡んだ繊維がほどけて生地が整い綺麗になるのと、汚れが残りづらいためクリーニングに出す必要が減ります。

普段は洋服にブラシを使っていないという方も、長持ちさせるためにブラッシングをすることをおすすめするのと、クリーニングに出す頻度を減らすためにも洋服ブラシを購入することをお勧めします。
洋服のブラシの使い方が分からない、どういうものを購入すればいいのかわからないという方は、ぜひ参考にしてください。

  • 洋服のブラシの使い方はホコリを落として毛並みを整える

    洋服のブラシの使い方はホコリを落として毛並みを整える
    洋服のブラシの使い方は、手首のスナップを利用しながら、上から下に向かって繊維の流れを整えていくように使います。ただ最初は下から上に向かって軽くブラッシングして、ほこりや汚れを浮かせてから上から下に向かってブラッシングするといいでしょう。

    スーツのような縦と横の生地であれば上から下がいいですが、縫い目や襟裏などはホコリがたまりやすく取れづらいので向きを変えてきちんと落ちるようにブラッシングしましょう。
    ニットのような素材の場合、より合わせた繊維と網目が複雑になり上から下にブラッシングしてもなかなか落ちづらくなっています。斜めにブラッシングするとスムーズにブラシを掛けられるでしょう。

    ブラッシングを行う際に強く押し当ててもほこりなどが取れないだけでなく、生地を傷めてしまいますので、持ち手を軽く握ってスナップを効かせて手入れしましょう。
  • 洋服のブラシの種類とポイント

    洋服のブラシの種類とポイント
    洋服のブラシにはいくつか種類があります。何を選んでも同じ効果が出るというわけではありません。しっかりと特徴をおさえておきましょう。

    馬毛
    柔らかく滑らかな毛並みがポイント。カシミヤやアンゴラのような高級素材に向いています。素材へのダメージが少ないですが少し高いです。

    豚毛
    しっかりとしてこしのある毛並みがポイント。普段使用するのであれば豚毛で十分でしょう。ほこりなどをしっかりと落としやすいですが、毛が固めで刺激が強いため強い力でブラッシングすると生地にダメージが出ることがある。

    化学繊維
    安価で手に入りやすいブラシです。ホコリは落ちますが静電気が発生しやすいためホコリが戻ってきやすい特徴があります。

    エチケットブラシ
    日ごろの長持ちさせるブラッシングとは違い表面のホコリを吸着させて綺麗にするブラシ。出先などでさっと使えるので普段使いより外出用として使用します。

  • 洋服用ブラシの手入れ方法

    洋服用ブラシの手入れ方法
    洋服用ブラシも定期的に手入れが必要です。使い続けると汚れやほこりが取れなくなり、服が汚れてしまいます。

    手入れが必要な理由として、ほこりを取っている間にブラシの毛に少しづつホコリが溜まっていきます。ただ毎回メンテナンスする必要はなく、長期間使用したらメンテナンスをするという程度で大丈夫です。

    手入れの際にはブラシ専用のコームなどでもいいですが、髪用の櫛でも問題ありません。根元から櫛をとおしてホコリをとりましょう。
    汚れが気になる場合は洗剤を含ませて絞ったタオルで優しくぬぐい、仕上げに水を含ませて絞ったタオルで拭いて風通しのいいところで干しておきます。
    馬毛や豚毛の場合は水を含むとよくないので水洗いしないようにしましょう。
  • まとめ

    洋服のブラシの使い方は、優しく表面のホコリを落とすように、手首も使用して軽くブラッシングするのがコツです。最初は下から上に軽く払い、上から下に向かって繊維に添ってブラッシングします。

    定期的なブラッシングはクリーニングの頻度を減らすだけでなく、毛の絡みをほどいてくれますので、軽い毛玉程度であれば解消されます。毛玉ができた状態で毛玉取りをすると生地が痩せてしまうので、日ごろからブラッシングすることで長持ちさせることができます。

    ブラシには種類があり、馬毛、豚毛、化学繊維、エチケットブラシで特徴が違います。普段使いするのであれば豚毛でいいでしょうが、カシミヤのようにデリケートな素材の場合は馬毛のものを購入するといいでしょう。

    ブラシはほこりがたまってきたらメンテナンスが必要です。ケアの際に汚さないためにもたまにはブラシの手入れをしましょう。

    今まで洋服にブラシを使ってこなかった、という方は、ほこりを取る以外にいろいろな効果があるので購入することをお勧めします。長持ちさせるために必要ですので、少しでも長く楽しめるように今から対策しましょう。