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2022/01/25シャネルのラムスキンは傷つきやすい?耐久性のある素材や傷の対応方法

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シャネルのラムスキンは傷つきやすい?耐久性のある素材や傷の対応方法

シャネルのラムスキンは傷がつきやすいの?と気になる方が多いのではないでしょうか。今回は傷がつきやすいシャネルのラムスキンがどういう素材なのか、同じシャネルでもおすすめの素材、傷がついた時の対処方法などをご紹介しますので、購入する前や、修理に出すかどうか迷っている方はご覧ください。

シャネルのラムスキンは傷がつきやすい素材です。簡単な刺激や日常的に受けるダメージで傷やスレなどが発生します。高級感がある素材ではあるものの傷を気にする方には使いづらい印象を受ける素材です。

今回はシャネルの人気素材であるラムスキンの他の素材や応急処置のように自分でできる対処方法などもご紹介していますので、バッグや財布などを購入する際の参考にしてもらえればと思います。

  • シャネルのラムスキンは傷つきやすい

    シャネルのラムスキンは傷つきやすい
    シャネルのラムスキンは傷がつきやすい素材です。人気の素材ですが、シャネルのアイテムを頻繁に買い替えるわけではないと思いますのでよく考えて選びたい素材です。

    ラムスキンは羊の革を使用しており、一般的なレザー素材である牛の革よりも非常に柔らかい素材です。
    滑らかで吸い付くようなもちっとしたさわり心地が特徴で、高級感がある素材です。ただ柔らかい分少し硬いものが当たった時や、爪にあたったというような日常的な軽いダメージでも傷がついてしまうため、普段使いするものを購入する場合はよく考えてから購入した方がいいレザーです。

    財布で人気の素材ではありますが、バッグの中で傷ついたり、出し入れの際に爪や金具でひっかけてしまいやすいため、子育て中のママや、普段から財布を出し入れする機会が多い方などは別の素材がいいかもしれません。
  • シャネルの耐久性がある素材

    シャネルの耐久性がある素材
    シャネルのラムスキンより傷がつきづらい素材はキャビアスキンという素材です。

    キャビアスキンは一般的に使用される牛の革(カーフ)に細かなエンボス加工を入れた素材で、高級感と耐久性を出した素材で傷がつきづらいレザーです。ラムスキンで展開されているデザインはキャビアスキンでも展開されていることが多いので選択肢としてありではないでしょうか。

    スレにも強いので、バッグや財布、小銭入れなどでヘビーローテーションする方にはおすすめの素材です。
    女性で多いのが、ネイルをひっかけてしまう、バッグの中で他のポーチなどとこすれて傷がつくということなので、少しでも傷ついたりスレがついてしまうのが嫌、という方はキャビアスキンの方がおすすMです。
  • シャネルのラムスキンに傷がついた時の対応方法

    シャネルのラムスキンに傷がついた時の対応方法
    シャネルのラムスキンは傷がつきやすい素材とご紹介しましたが、傷の種類によってはメンテナンスで目立たなくなることもあります。傷の種類ごとに対処方法が違いますが、修理に出すかどうか迷っている際には一度試してみてもいいかもしれません。

    軽いひっかき傷やスレ
    軽いひっかき傷やスレは表面の塗装面までの傷で収まっている可能性が多く、簡単な対処で目立たなくなることがほとんどです。
    薄い傷の場合、しっかりと手を洗った後、指で傷を優しくこすったりマッサージをすることで手の油分で傷が消えます。

    ひっかいた跡が分かる傷や蓄積されたスレ
    跡がくっきりと出ていて、毛羽立ちを感じるような傷の場合は完全に消えないことが多い状態です。ほとんどわからないくらいまで目立ちづらくはできるので試してみる価値があります。
    レザー用の色付きクリームを用意し、傷の部分に少しずつ塗り込みながら丁寧にマッサージします。黒の場合に出来る補修方法ですが、ベージュやレッドカラーのような商品は色が合わないので手を出さない方がいいでしょう。

    銀面に達した傷やスレ(表面だけでなくレザーの内側まで削れた状態)
    銀面とはレザーの表皮を通り越して内側の繊維部分まで達した状態です。この場合は修理に出さないと目立たなくすることはできません。黒の場合、色抜けの補修はクリームを使用することで色は合わせることができます。ただ補修したことが分かるので目立たなくするなら修理に出しましょう。
  • まとめ

    シャネルのラムスキンは傷がつきやすい素材のため、財布やバッグなどを購入する際、ヘビーローテーションする方は別の素材を検討した方がいいかもしれません。

    シャネルの人気素材にはキャビアスキンというものがあります。ラムスキンより高級感のある固さのある素材なので、ひっかき傷やスレキズに強い素材です。ラムスキンより汚れが付きづらい特徴もあるため、傷や汚れが気になる方はキャビアスキンをおすすめします。

    もしも傷やスレなどがついてしまった際、軽いものであればマッサージやクリームを使用することで目立ちづらくできます。ただとがった金具で抉ってしまったような傷や、銀面まで達したスレは修理に出して綺麗にしてもらうことをお勧めします。自分では補修しきれないダメージです。

    購入する際金額が高く少しでもきれいに使いたい、長持ちするものにしたいと考えると思います。ラムスキンの場合ダメージが出やすいですが、逆に丁寧に使えば高級感を持った素材です。良い部分と使いづらい部分を比べて、自分にあっているか確認してみてください。
    もしスレや傷が気になった時、修理するより売却して新しいものに買い替える方がいい場合があります。買い替えの際には一度ご相談ください。

この記事を監修した担当者

  • 吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
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    吉本訓典
    AACD協会基準判定士、リユース営業士
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    広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
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