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2016/04/09ゼロハリバートンのアタッシュケース

ゼロハリバートン

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ゼロハリバートンのアタッシュケース

今回はゼロハリバートンのアタッシュケースの最高峰シリーズと生産終了シリーズをご紹介。

歴史や素材まで踏まえたうえで、人気のシリーズをご紹介します。
生産終了したシリーズは、中古で探すしかないですが、知っておくだけでもいいかもしれませんね。

  • ゼロハリバートンの歴史

    ゼロハリバートンの歴史
    ゼロハリバートンは、アール・P・ハリバートン氏がアメリがで創業したアタッシュケースやキャリーケースが代表的なアイテムとして知られるバッグブランドです。

    ゼロハリバートンを語る上で必ず話題に上がるのが、月の石を持って帰ったことです。
    1938年に創業をした、アタッシュケースブランドは、1969年に人類初となる月面着陸を果たしたアポロ11号計画で大きな役割を果たします。それが、月の石を地球に持ち帰る際に収納するアタッシュケースである「月面採取標本格納器」をゼロハリバートンが提供したのです。

    そこからと言うものゼロハリバートンは有名ブランドの仲間入りを果たします。もともと、創業者であるアール・P・ハリバートン氏がビジネスで世界中を飛び回る事が多く、そこでフライトにも耐えられる丈夫なバッグを作ろと思いたった事から今日のゼロハリバートンが誕生します。
    先に紹介をしています、「月面採取標本格納器」もNASAから製造依頼があり作られたバッグです。ですが、特別仕様と言うわけではなく、もともとあるデザインに数か所変更を加えた程度の製品だという事も驚かされます。

    今でこそメジャーになりましたが、当時は珍しかったアルミニウムを素材として使ってバッグ作りをしていたゼロハリバートン。頑丈で丈夫なバッグを作る事に特化したブランドと言えます。
  • ゼロハリバートンの素材

    ゼロハリバートンの素材
    ゼロハリバートンのバッグ作りには、当時珍しかったアルミニウムを使っていました。
    アルミニウムで作られるバッグはやはり頑丈、丈夫なものばかりでした。アール・P・ハリバートン氏が目指していたフライトにも耐えうるバッグができたのです。

    1946年にはブリーフケースには補強のトレードマークである、二本線が入れられるようになります。もともとアルミニウムで作られたいたゼロハリバートンですが、時代は流れアルミニウムよりも軽くて丈夫な素材である、ポリカーボネートやナイロンなどの新素材も使いこなし、さまざまな素材を駆使してアイテムの製造にあたっていました。さらに新素材として2008年にはカーフレザー(牛革)を使ったアイテムも手掛けるようになります。頑丈で丈夫なバッグには、きちんとした素材が使われていました。
  • シリーズ系アタッシュケース

    シリーズ系アタッシュケース
    ゼロハリバートンは頑丈で丈夫なバッグブランドとして人気の高いブランドです。創業者である、アール・P・ハリバートン氏のように世界中を飛び回るような仕事をされている方や、飛行機などを多く使われる方、精密機材を持ち運びされる方から絶大な人気を得ています。

    そんなゼロハリバートンのアタッシュケースですが、こちらも仕様によって様々なラインがあります。そちらを少し分類わけして紹介させていただきます。

    今回シリーズ系としてご紹介したいのが、PシリーズとEシリーズです。ゼロハリバートンを購入される方や、すでに何個か持っていると言う方はこちらのシリーズアイテムを持っている言う方が大半ではないでしょうか。
  • Pシリーズ

    Pシリーズ
    まずはPシリーズですが、こちらのPシリーズは、ゼロハリバートンのアタッシュケースとして一番重きを置かれているシリーズです。

    ゼロハリバートンのアタッシュケースの最高峰として位置づけをされています。価格面としても6万円台から7万円台のアイテムが多いですが、こちらのPシリーズは10万円を超える高級ラインです。

    Pシリーズの『P』ですが、プレミアムのPを取って名付けられています。
    航空機の本体にも使われるエアクラフトアルミニウムをこちらのPシリーズに使っています。このエアクラフトアルミニウムは、通常のアルミニウムの1/4の軽さで、鋼鉄と同じ強度と言う非常に優れた素材を使用しています。
  • Eシリーズ

    Eシリーズ
    ゼロハリバートンの最高峰ラインとしてPシリーズをご紹介しましたが、次はビジネスライクなまさにゼロハリバートンを象徴するアイテムである、Eシリーズです。

    価格はPシリーズに引けを取らない9万円台のアイテムが中心に展開されています。このEシリーズですが、ビジネス向きアイテムとして多くのビジネスマンが使っています。Pシリーズはケースの内部が天然のレザーを使っているのに対して、こちらのEシリーズは合皮のレザーを使っています。合皮レザーの方が軽く使いや易い事と、素材として温度差などの環境の変化に左右されない丈夫さがあります。

    そして、このEシリーズですが、すでに生産が終了しているモデルです。そのため現在ゼロハリバートン正規店や、正規取扱い店並んでいることはないでしょう。生産終了と言う事で、少しプレミア要素のあるこのシリーズ。ご購入を迷っている、検討されている方は中古で探すしか方法がないかもしれません。未使用のものが見つかればかなりレアでしょう。
  • 最後に

    ゼロハリバートンは様々なシリーズを展開しています。

    今回ご紹介したPシリーズ、Eシリーズ以外に、SシリーズやZRP-Aシリーズなど、デザインや素材で複数展開しています。

    一部は製造終了していますが、まだまだ人気の高いシリーズやモデルがあります。自分の好みで選んで楽しんでください。

この記事を監修した担当者

  • 吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    エコスタイル
    吉本訓典
    AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル
    吉本訓典AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル鑑定士

    広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
    エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。