CATEGORY
ルイヴィトン
2015/06/12憧れのルイヴィトンの時計!人気商品から保存方法のコツまで徹底解説!
ファッション性に優れたルイヴィトンの時計は、人気の高い分、偽物も多く出回っています。多くの人が欲しがるブランドほど、本物を注意して見分ける必要があります。
-
ルイヴィトンのメンズ時計、人気のラインは?
ルイヴィトンの時計は名前の頭に「タンブール」が付きますが、メンズでは、オトマティッククロノグラフ、ダミエ、オトマティックGMT、インブラックなどが人気です。
シリーズの名前は一目瞭然で、オトマティックは自動巻き、クロノグラフ文字盤にストップウォッチ機能が付いたタイプ、ダミエはバッグなどと同様、文字盤にダミエ独特の模様が入ったタイプ、GMTはGMT機構が搭載されていて、2か所の時間を表示できるタイプ、インブラックは黒を基調にしたデザインという特徴があります。
また、ルイヴィトンは、ヨットのアメリカズカップの前哨戦とも言えるルイヴィトンカップのスポンサーとしても知られていますが、アメリカズカップの公式タイムキーパーを務めるようになったのをきっかけに、タンブールレガッタスピン・タイムなど、海をテーマにしたシリーズも発表されるようになりました。
メンズ向けの高級腕時計の中でも、ルイヴィトンは繊細でオシャレな雰囲気を持つブランドです。もちろん、実用性はありますが、ファッション性に溢れているため、ドレスウォッチとして、ここぞという時に身に付けるために持っているという人も少なくないようです。
しかし、1999年には、ロレックスにクロノグラフムーブメントを提供していることでも知られるスイスの高級腕時計メーカー「ゼニス」を傘下に収めたことから、ファッション性だけでなく、機能面でも充実が図られています。 -
ルイヴィトンのレディース時計、人気のラインは?
ルイヴィトンの時計は、メンズよりもレディースの方が充実しています。色もバリエーションも豊富です。
文字盤の色や形、ベルトの材質の違いに加え、宝石をあしらったものや、蓋が付いた物など、時計とジュエリーを統合したようなデザインの物も少なくありません。
レディースの時計には、モノグラム柄が使われたものが多く、その見せ方によってシリーズが違ってきます。
文字盤にバッグや財布のイメージそのままのモノグラム柄が描かれているシリーズから、デザインのモチーフとして取り入れられているシリーズまで様々です。
そのうちで特に人気なのが、定番のモノグラム柄がうっすらと見え隠れする「タンブールホログラムモノグラム」と、モノグラフモチーフのクロノグラフ「タンブールラブリーカップ」、そして、様々なシリーズのベルト部分がエナメル加工のモノグラムヴェルニ仕様になったタイプです。サイズも豊富で、同じデザインでも華奢で小ぶりな物と大きめの物が用意されているモデルがあります。 -
おすすめの保存方法やお手入れ方法、高価買取りのコツは?
ルイヴィトンに限らず、時計は使った後のお手入れ次第で長持ちさせられるかどうかが決まります。特に定期的にオーバーホールに出すと、何十年も使い続けることができます。
いざという時の買取価格にも影響しますから、使用後はこまめにお手入れするようにしましょう。
柔らかい布やセーム革でガラス面やベルトの表面に付着したほこりや汗、手垢などを拭き取り、ブレスレットや本体の溝に溜まったほこりは、爪楊枝などを使って丁寧に取り除くようにします。
毎日のように身に付けていると、本体は問題が無くても、ベルトが脆くなって使えなくなることもあります。ルイヴィトンの場合、専用のベルトを交換しただけで新品同様によみがえる可能性がありますから、ベルトを交換した方がよいと感じたら、お店に問い合わせてみるとよいでしょう。 -
最後に
ルイヴィトンの時計はルイヴィトンらしさを残しながら本格的な時計で人気です。
ここ最近のトレンドであるスマートウォッチも展開し、日常的に使用するものは一通り展開しています。
中古では新しいものでも大体定価の半額近くで手に入るので気になっているものがある場合は一度確認してみてもいいでしょう。
ルイヴィトンなら
どのアイテムも高価買取
様々なアイテムをお売りください。
-
アイテム別で見る
-
アイテム別で見る
-
アイテム別で見る
-
アイテム別で見る
-
アイテム別で見る
-
アイテム別で見る
-
アイテム別で見る
取扱アイテム一覧
幅広い商材を取り扱っています。
高く売るならエコスタイルにおまかせください。
高く売るならエコスタイルにおまかせください。
予約不要
最寄りの店舗を探す
エコスタイルの買取店はすべて駅近!駅からすぐのところにあります。
ブランド品を長時間持って歩かずに済むのでご安心ください。
ブランド品を長時間持って歩かずに済むのでご安心ください。