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2019/11/07G-SHOCKの電池交換

ジーショック

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G-SHOCKの電池交換

G-SHOCKの電池交換。それはG-SHOCKオーナーならみんなが悩む問題です。「電池交換に出すのは面倒」「自分の時計だから自分でやりたい」などいろんな声があがります。G-SHOCKの電池交換、ベストな選択とは一体・・・。

  • G-SHOCKは時計じゃない

    G-SHOCKは時計じゃない
    自分で電池交換・修理したいという方へ、基本的にメーカー修理をオススメしていますが、理由をご説明いたします。

    そもそも、G-SHOCKはコンセプトが違うため、通常の時計の電池交換と同じようなイメージでは交換できません。
    2000年後期から今まで以上の機能・システム・構造が追加され、複雑化してきました。正直、素人が手を出せる代物ではないというのが現状です。時計という枠を離れた、ワークツールと言っても良いかと思います。
  • 複雑化する耐久構造

    複雑化する耐久構造
    軍隊でも使用される時計、G-SHOCK。使用シーンで戦争・戦闘を想像することはなかなかありませんよね。しかし、G-SHOCKはそれが想像できてしまうんです。実際、軍人の写真を見ると多くの人の手にはG-SHOCKが着けられています。圧倒的な耐久性があるからこそ、使用されているのでしょう。

    年々、その耐久性も向上しています。発売当初は10mの高さから落ちても壊れないという1つの基準がありましたが、今は振動や粉塵に対する防構造も計算されて作られています。
    ファーストモデルですら3重の素材を使用しパーツを守っていましたが、今ではさらに複雑化しています。一つでもパーツを無くしたり、誤った配置にパーツを装着したり、ズレが生じたりすることで本来の機能を失い、壊れてしまうことも多くあります。

    また、自己修理・電池交換する場合、裏蓋の防水用パッキンに塗りつけるグリスが無ければ浸水確実です。グリスがあったとしても、誤った塗り方、装着をすれば同じ結果です。大切なG-SHOCKが、大破することになります。多少腕に覚えがあっても、時計技師でもない限り辞めておきましょう。
  • 追加された精密機能

    追加された精密機能
    現代のG-SHOCKには、ソーラー・気圧・高度・方位・温度計測機能などなど、様々な機能が追加されました。さらにパーツも小型化し、精密機器化しています。まだ実用性に欠けますが、ブルートゥースでスマートフォンと繋がる機能も運用されています。
    いつか、007のジェームズ・ボンドやミッションインポッシブルのイーサン・ハントが使うようなハイテクノロジーコンピュータとなるのかもしれませんね。G-SHOCKは既にその一歩を踏み出しています。

    現行G-SHOCKの電池交換・修理は一歩間違えたらジャンクになる可能性があります。電池交換・修理はしっかりメーカーにお願いしませんか?
  • 電池が切れたらとにかくメーカー修理へ!

    電池が切れたらとにかくメーカー修理へ!
    よくある相談でG-SHOCKの電池交換があります。これはもう、問答無用でメーカー修理が一番の選択です。

    時計の電池交換は何度も行ってきましたが、G-SHOCKの取り扱いは非常に難しい部分があります。通常よりも細かく、気密性の高いジーショックの時計は、修理不可能ではありませんが故障しやすいものです。
    せっかくの日本製です。国内製品はとにかくアフターサービスの対応の良さがメリットだと感じます。価格も1500円〜4000円と安価です。ぜひこちらで対応していただいてください!
  • メーカー以外での電池交換方法

    メーカー以外での電池交換方法
    メーカーで電池交換に出すのは高い!という方が自分で交換したいと感じているのかもしれません。そんな方には、電池交換を行っている修理屋に依頼することをおすすめします。

    正直自分で電池交換をすることに関しては、自己責任とはいえやめた方がいいかと思います。時計修理を行っているお店では、正規の価格よりも安く電池交換を行ってくれます。
  • まとめ

    ジーショックは通常の時計は違い、パーツがいくつにも分かれています。

    他の時計の電池交換をしたことがあり、できるという自信があっても自分で電池交換をすることはやめましょう。

    メーカー修理、せめて時計修理のお店に依頼しましょう。安く済ませたいという気持ちはわかりますが、細かな失敗で買いなおしになるかもしれません。