CATEGORY ブランド

2022/06/16ボロボロになったエルメスでも買取価格が付く理由とは?修理や補修しなくても大丈夫

ブランド

  • LINEで送る
ボロボロになったエルメスでも買取価格が付く理由とは?修理や補修しなくても大丈夫

ボロボロになったエルメスのバッグや財布を捨てていませんか?エルメスはボロボロの状態、古いものでも買取できます。今回はボロボロのエルメスでも買取金額が付く理由や、買取価格のおおよその目安金額をご紹介しますので、もしも捨てようと考えている方や、売却できるか不安な方の参考になればと思います。

エルメスはラグジュアリーブランドの中でも特に人気があり、有名なブランドだと思います。近年までバーキンやケリーは予約すら困難な状況で、長い間品薄の状態でした。ブランド品の中でもなかなかない珍しい数少ないボロボロでも金額が付くブランドです。

今回はボロボロのエルメスがどういう理由で買取金額が付くのか、どういう状態だとボロボロで、どの程度の金額が付くかをご紹介しますので、捨ててしまう前に参考になればと思います。

  • ボロボロのエルメスでも買取価格が付く理由

    ボロボロのエルメスでも買取価格が付く理由
    エルメスはボロボロでも買取金額が付くブランドです。なぜボロボロの状態でも査定金額が付くのかをご紹介します。

    定価が高く人気が高い
    エルメスはハイブランドの中でも特に高額なブランドです。更に品薄になるほど人気が高いブランドで、基本的に素材や色までこだわると新品で購入することがほとんどできません。ボロボロでも修理や補修して使用したいと思う人がいることで買取価格が付きます。

    古いものでも同じようなデザイン
    エルメスは長い間同じモデルを展開しています。バーキンやケリー、ガーデンパーティのような人気のものはデザインをほとんど変えずに展開しています。一部ストラップ用の金具を追加している等変更点はありますが、古いものであっても今のものと同じように使えます。

    ヴィンテージエルメスの人気
    近年ヴィンテージブームによって、エルメスの古いものやボロボロのものでもヴィンテージエルメスと言って高く販売されることが増えてきました。SNS映えや、海外の古くから使われてきたものをいいものという考え方が広まってきたため、ボロボロのものでも新しい価値として評価されてきています。
  • ボロボロのエルメスの基準とは

    ボロボロのエルメスの基準とは
    エルメスのアイテムは高品質のレザーを使用しているため、丈夫で長く使用できます。どういったものがボロボロとなるのかご紹介します。

    ハンドルの割れ
    エルメスのレザーは品質が高いですが、お手入れしないと割れや劣化が起こります。縫い糸がほどけてしまったり、黒ずみなどのダメージが発生している状態で割れていたり、ちぎれなどがあるとボロボロという判断をされます。

    穴あき
    バーキンやケリーのような丈夫なバッグではあまり見られませんが、財布のような日ごろからダメージが蓄積するものに発生します。アザップロングシルクインのようにシルクを使用しているものなどは破けやすいため穴が開いて使用が困難になるとボロボロという評価になります。

    レザーの割れ
    財布のように普段から触れるものは手のあぶらなどで割れないですが、ベルトやバッグのフラップ部分のように、テンションがかかりながら乾燥してしまうところは割れてしまうことがあります。特にカーフ、ピッグスキン、オーストリッチのような繊細なレザーで発生することがあります。割れると戻すことが出来ないため、ボロボロになりつつあるという評価になります。
  • ボロボロのエルメスの買取価格目安は

    ボロボロのエルメスの買取価格目安は
    ボロボロになったエルメスの買取価格の目安をご紹介します。モデルを多く展開しており、モデルごとに価格が大きく変わるため、少し細かくご紹介します。

    財布(コインパースなど小型のもの)
    500円~1000円前後
    小型のものでボロボロになっていると修理ができないものがほとんどで、買取金額としては少し安く感じてしまいます。ただ他のブランドでは金額がつけられないため、エルメスだからボロボロでも金額をつけられます。

    財布(ドゴンなど通常サイズのもの)
    2000円~3000円前後
    モデルによって変わりますが、ロングウォレットタイプの場合おおよそこの程度の金額になります。使用することが困難な状態の場合はもう少し下がります。逆にファスナー故障やコインポケットのダメージなどのボロボロであればもう少し上がります。

    ファブリック製品のバッグ(フールトゥなどの布タイプのバッグ)
    1000円~3000円前後
    ファブリック製品はエルメスが公式に修理をしないと発表している製品のため、ボロボロになるとそのまま使用することになるため買取価格が付きづらい特徴があります。通常他のブランドでは金額がつけられない状態でも金額が付くのはエルメスの特徴です。

    レザータイプのバッグ
    10000円~130000円前後
    モデルによって大きく変わるところですが、ガーデンパーティなど比較的手に入りやすく、バーキンやケリーより手に入れやすいものは10000円前後、逆にバーキンやケリーのような永遠の定番モデルになると極度のスレやレザーの劣化などがあっても100000円を超えてくることがあります。
  • まとめ

    エルメスのバッグや財布などはボロボロでも買取金額が付きます。汚れなどがあって美品でなくても金額が付きやすいのは、エルメスの人気や、修理、補修が出来る点が評価されているためです。

    一般的に中古品の場合は、綺麗でないと高額にならず、汚い、ボロボロ、というものは買取価格が付かないことがほとんどです。商品価値が残り続けるというのは珍しいので、捨ててしまうのは非常にもったいないと思います。

    エコスタイルではボロボロになったエルメス、古いエルメスであってもしっかりと査定いたします。ご自宅に眠っているものや、処分を考えていたものなどがありましたら、補修や修理をする必要はありませんので、お気軽にご相談ください。

この記事を監修した担当者

  • 吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    エコスタイル
    吉本訓典
    AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル
    吉本訓典AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル鑑定士

    広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
    エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。