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2022/06/21サカイとはどんなファッションブランド?評価される理由と話題になる理由とは

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サカイとはどんなファッションブランド?評価される理由と話題になる理由とは

日本初のファッションブランドであるサカイをご存じでしょうか?
サカイはコムデギャルソンの元デザイナーである阿部千登勢さんが立ち上げたブランドで、お洒落な方から人気のあるブランドです。
サカイは阿部千登勢さんの感性による特徴的なデザインの洋服を中心に高い人気を誇っています。また、パラブーツやノースフェイス、アグやポーターといったその分野で高い質を誇るブランドとコラボ商品を発表したり、最近ではクリスチャンディオールとカプセルコレクションを発表し、大変話題となりました。

今回はそんなサカイのデザインと特徴やファッショニスタから高く評価されるポイントなど、サカイの歴史を踏まえてご紹介をしていきたいと思います。

  • サカイとはどんなファッションブランド?

    サカイとはどんなファッションブランド?
    サカイは1999年に阿部千登勢さんがスタートさせたブランドで「日常の上に成り立つデザイン」「ニュースタンダード」をコンセプトに素敵なデザインのファッションアイテムを発信しているブランドです。
    阿部千登勢さんは結婚と出産を機にコムデギャルソンを退職していましたが、子育てと並行するかたちでサカイを立ち上げました。
    サカイは広告宣伝などを行わず、自宅を使った受注会から始めたブランドでしたが阿部千登勢さんの魅力的なデザインがスタイリストやファッショニスタの間で話題となり、あっという間に日本を代表するブランドとなりました。

    サカイのアイテムはコンセプトでもある「日常の上に成り立つ」という点から、デニムやニットといった素材やチェック柄など、普段よく目にする素材や柄を組み合わせ・再構築したアイテムを多くリリースしています。
    ニットとコットン素材や単色とチェック柄など、1つのアイテムの中で対比となる素材や色・縫製を組み合わせる構成が多く用いられており、これがサカイらしさとして人気を集めています。全体的なシルエットの魅力もですが、サカイは細かなディティールや縫製・品質にこだわりがあり、ニット製品に毛玉が現れたときにその製品をすべて回収したこともありました。
    2006年にはメンズラインも立ち上げ、レディースと同じコンセプトのもと、こちらも世界中で高い支持を得ています。
  • サカイがおしゃれな人に評価されている理由

    サカイがおしゃれな人に評価されている理由
    サカイがおしゃれな人に評価・支持されているポイントをいくつかご紹介します。

    デザイン・企画力の高さ
    サカイの創業は阿部千登勢さんの自宅を使った3型のニットの受注会からスタートしました。それが口コミで話題となり、家の外にまでスタイリストやバイヤーが並ぶ事態になったそうです。それほどサカイのデザインが当時、ファッション関係者の間で衝撃的なデザインであったようです。
    また、後述するようにサカイは様々なブランドとコラボ商品の発売や合同ファッションショーを開催しています。そのどれもサカイとコラボブランドの良いところをミックスされており、双方のファンはもちろん、ファン以外からも注目を集め、コラボ商品は毎回すぐに完売になることがほとんどです。
    このようなサカイの企画力の高さが幅広い人から支持される理由の1つとなっています。

    異素材の組み合わせ方
    サカイはデニムとコットンと組み合わせたシャツやナイロンとニットを組み合わせたボンバージャケットなど異なる素材を1つの洋服の中で使用することが多いブランドです。また、無地とチェックを組み合わせたり彩度や色彩で対比を持たせた色の組み合わせを取り入れた製品も多く製作しており、その組み合わせかたにサカイのこだわりを感じることができることからサカイのブランドの魅力の1つとして多くのファンを惹きつけています。

    ニットの質の良さ
    サカイはデザイナーの阿部千登勢さんが得意な素材であるニットを使った洋服が多く、ファンもまたサカイのニット製品を高く評価しています。そのため、サカイ自身もニットの品質に強いこだわりを持っており、製品化したあとであってもニットに毛玉が出やすいとわかるとその製品をすべて回収したというエピソードもあります。それだけこだわりのあるニット素材だけに、着心地はもちろん、長く愛用しても傷みにくいという特徴があります。
  • サカイがコラボした人気ブランド

    サカイは自分たちにない技術を求めて多くのブランドとコラボした製品を発表しています。その中でも特に人気のあるブランドを紹介します。

    サカイ×モンクレール

    モンクレール/MONCLER
    モンクレールが2009年から手がけたモンクレール以外のデザイナーとのコラボラインの中で、最も長い6シーズンにわたって作品を発表してきたのが阿部千登勢さん(サカイ)とのコラボラインである「モンクレールS」でした。本来、期間限定の企画ということで2シーズンで終わるラインもある中、サカイのニットとモンクレールのダウンを組み合わせたデザインが多くの女性から高い評価を受けたことで6シーズンという長い間の展開となっていました。
    コレクション終了から10年ちかくが経過していますが、今もなお探されている方が多い人気のコラボアイテムとなっております。

    サカイ×ポーター

    ポーター/PORTER
    2016年秋冬のシーズンからサカイのメンズラインとのコラボから始まったポーターのコレクションは2022年も新作アイテムが発表されるなど毎年高い人気を誇るコラボアイテムとなっています。
    ユニセックスで使用できるデザインのバッグが多く、毎年完売になるモデルが出るなど男女問わずに人気のコラボレーションとなっています。

    サカイ×ナイキ

    ナイキ/NIKE
    ナイキとサカイのコラボレーションは2015年から続いており、毎年新作が発表されています。初めてのコラボアイテムはナイキのエアマックス90をベースとしたもので発売当初も即完売になっていました。
    また、ナイキとのコラボは靴だけにとどまらずにウインドランナーやスカートなど、スポーツウェアにも広がり、こちらも発売されるたびに完売になるアイテムが多数という人気ぶりです。

  • まとめ

    サカイは阿部千登勢さんの「世の中にないものを着たい」という思いがデザインのコンセプトになっており、その想いの通りに他のブランドでは見ることができないサカイらしさがあふれたアイテムが多いです。そのデザインやディティールを見ればサカイだと認識できるものも多く、唯一無二のブランドと評価されていることも納得できます。
    近年ではディオールやカウズとコラボしたり、ランウェイから引退したゴルチエのゲストクリエイターとしてオートクチュールを制作するなど、世界で活躍の幅を広げています。

    エコスタイルではそんなサカイの洋服や他ブランドとのコラボレーションアイテムを買取しております。もしお使いになっていないサカイの洋服やバッグ・シューズなどがありましたらぜひエコスタイルへご相談ください。

この記事を監修した担当者

  • 西村剛,AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士,エコスタイルマネージャー

浜松鴨江店(現入野店)に入社後、浜松宮竹店・横浜都築店・銀座本店を経験し、現在は宅配買取センターにて主に査定を担当。
得意商材はダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類、万年筆・パイプ・喫煙具などの嗜好品、ブランド品、洋服、靴など多岐に渡る。
    西村剛,AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士,エコスタイルマネージャー

浜松鴨江店(現入野店)に入社後、浜松宮竹店・横浜都築店・銀座本店を経験し、現在は宅配買取センターにて主に査定を担当。
得意商材はダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類、万年筆・パイプ・喫煙具などの嗜好品、ブランド品、洋服、靴など多岐に渡る。
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    西村剛
    AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士
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    西村剛AACD基準判定士、生前整理アドバイザー2級、遺品査定士、リユース営業士
    エコスタイルマネージャー

    浜松鴨江店(現入野店)に入社後、浜松宮竹店・横浜都築店・銀座本店を経験し、現在は宅配買取センターにて主に査定を担当。
    得意商材はダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類、万年筆・パイプ・喫煙具などの嗜好品、ブランド品、洋服、靴など多岐に渡る。
  • 吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
    吉本訓典,AACD協会基準判定士、リユース営業士,エコスタイル鑑定士

広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。
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    吉本訓典
    AACD協会基準判定士、リユース営業士
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    吉本訓典AACD協会基準判定士、リユース営業士
    エコスタイル鑑定士

    広尾店、銀座本店の鑑定士を経て店舗サポート課に配属され複数店で鑑定士を経験。
    エコスタイルのコンテンツのコラムや買取実績などを担当。鑑定士で培ったブランド知識やメンテナンスの知識を活かしコンテンツを制作している。