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2016/03/31フェリージの歴史について

フェリージ 歴史

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フェリージの歴史について

フェリージは日本で非常に人気の高いブランドとして知られるバッグブランドです。

ナイロンを使用したバッグですが、上質な作りが人気です。セレクトショップなどで取り扱われ、長年売り上げに貢献しているブランドです。

今回はフェリージがどういうブランドなのか、歴史や日本とのかかわりからご紹介します。

  • フェリージ創業

    フェリージ創業
    1973年に創業したフェリージはイタリアの名門ブランドです。

    実はフェリージは靴のブランドとして立ち上がりました。フェリージというと日本ではバッグのイメージが強いので、以外な人も多いのではないでしょうか?
    イタリアのフェラーラでアレッサンドロ・フェリージと現社長のアンナリザフェローニが革工房を立ち上げたのが始まりです。
    最初は趣味の延長で始めた靴製品やアクセサリーが高評価で、現在では50名の革職人が革工房で勤務しています。
  • フェリージのロゴ

    フェリージのロゴ
    ロゴはフェラーラ地方の名門フェリージ家の紋章です。
    兜と盾とリンゴの木がモチーフで、素材はプラダ社も使っているリモンタ社のナイロンを使用しています。

    今のメイン商材は鞄で、ビジネスマンに人気で定番の品番8637のブリーフケースや品番9362のオシャレなショルダーバッグなどが代表作です。
    1996年にデザイナーとなったドメニコ・ベルトラーニにより、イタリアではフェッラーラのジョヴェッカ大通りと、ミラノのスピガ通りに店舗を構える事になります。
  • 日本でのフェリージ

    フェリージが日本に入ってきたのは1987年の事、佐藤陽一氏が代表の当時南青山にオフィスとショールームを構え、コルネリアーニの輸入を手掛けていたフィーゴ社が輸入契約を開始しました。
    当時は一流ブランドという位置づけで入ってきたフェリージも全く認知度が無く、フィーゴ社の努力により、1996年に京都の北山にフェリージ専門店をオープンさせるなどし、ここまでの知名度とブランド力を持つようになりました。

    1999年にはフィーゴ社がフェリージの世界での営業する権利を手にし、売上高を伸ばしました。
    2005年の事、覚醒剤取締法違反と脱税の告訴があり、2005年にユナイテッドアローズがフィーゴ社の株を買い取り、現在ではフィーゴ社はユナイテッドアローズの連結子会社となっています。
  • 最後に

    日本で人気のフェリージは、当初は人気が無かったブランドですが、今では高い知名度と人気があります。

    日本とは密接な関係があるフェリージですが、日本からフェリージへの意向が反映されやすいといわれています。

    日本人が欲しいものが展開されやすいということで、使い勝手の良さなどから使用している方が多いほどです。世界中に展開していますので、今後も人気は継続していくでしょう。