平和堂=H&CO
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｢エコスタイル｣

平和堂=H&COは1952年に創業者である高木克二氏が平和堂時計店を東京の銀座に構えたことが始まりとされています。外国時計の輸入許可制度の再開とともに、平和堂=H&COはまず時計の輸入販売から始め、ウォルサムなどの正規代理店として立ち上がりました。

そして、1960年には、ジュエリーブランドのクイーンダイヤモンド社やピアジェ社と正式に販売契約を結びました。その4年後には自社で宝石部を立ち上げ、クイーンダイヤモンドと平行してプリンセスダイヤモンドの2つのブランドを携えて平和堂=H&COは日本のダイヤモンド市場を牽引しました。

また、創業者である高木克二氏は日本国際貴金属宝飾品連盟の理事長に任命されるなど、ダイヤモンドなどの販売や流通のトップを走る事になります。2000年代に入ると、ダイヤモンドジュエリーのレディーハートを展開します。ハートシェイプのダイヤモンドのアイテムが特徴的で、カラー、クラリティーともに一流のダイヤモンドを使って仕上げています。現在でも質の高いダイヤを使用しているアイテムは中古市場でも高額で取引されています。

創業から60年以上経った今もなお、飛躍が期待できる平和堂=H&COのアイテムを買取しております。お売りになる際はぜひ、エコスタイルにご相談ください。