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2016/04/27ダイヤモンドと言えばティファニー

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ダイヤモンドと言えばティファニー

ダイヤモンドと言えばティファニーとまで言われるようになったには歴史がありました。

  • キングオブダイヤモンド ティファニー ?

    僕たちのように宝石を扱う仕事をしている人間は世界オークションにとても興味をもっています。世界最高峰の宝石が集まるオークションなので当たり前のことかもしれませんね。
    宝石の二極化は日々すすんでいます。本当に希少性が高く美しい物の値段は上がり続けています。少し意外かもしれませんが、ブランドジュエリーがこの世の中の本当のSランクの宝石を所持している事が多いのです。
    一般の小売しか見ていないと意外に感じるかもしれませんが、どれだけこの世の中の最高級の宝石を所持しているか、ジュエラーの質が問われるといっても過言ではありません。実際に、スーパーブランドが使ってくる色石のジュエリーはとんでもないクラスの石が使われていますし、その価格もまたとびぬけています。

  • キングオブダイヤモンド ティファニー ?

    サザビーズやクリスティーズ等の世界オークションでは、普段あまりお目にかかる事のない色石に目がいきがちですが、やはり宝石の王様はダイアモンドです。勿論今でも、ティファニーのハイグレードなダイヤモンド等が出品されるとかなりの価格で落札されます。
    このダイヤモンドの価格はティファニーのブランド力が支えています。長い間、高品質のジュエリーを提供し続け、信頼に基づいた価格がこの相場なのです。

  • キングオブダイヤモンド ティファニー ?

    ティファニー創業者のチャールズが「キングオブダイヤモンド」と呼ばれるようになった歴史をお話しします。
    もともと宝石はヨーロッパの貴族のために存在していました。宝石とは本来まさにロイヤルなものなのです。サファイアであれば、カシミール産の非加熱のロイヤルブルーしかサファイアではなかったのです。それ以外のサファイアは捨てられていました。一般庶民が宝石を持つことはあり得なかったのです。
    ヨーロッパでは当たり前とされていた宝石の歴史ですが、王族貴族が支配しないアメリカという土地でチャールズは宝石を根付かせたのです。フランス革命から逃げ逃れた貴族から宝石を買い取ったチャールズは、逸品の宝石をアメリカに持込みました。その見事な宝石に魅了されたアメリカ人はチャールズを「キングオブダイヤモンド」と称賛したそうです。
    そんな「キングオブダイヤモンド」がいまでもティファニーに名付けられているのは、上質なダイヤモンドを店頭に並べ続けたティファニーのたゆまない努力のたわものですね。

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