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2018/09/01知っていましたか?タンザナイト豆知識3つ

タンザナイト

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知っていましたか?タンザナイト豆知識3つ

神秘的なブルーが魅力のタンザナイトですが、日本ではまだまだ名前すら知らない人も多いようです。そこで、タンザナイトのとっておき豆知識を3つご紹介することにしました。

  • タンザナイトの歴史と意味

    タンザナイトの歴史と意味

    タンザナイトは、発見されたのが1967年ですから、見つかってからまだ半世紀ほどしか経っていない比較的新しい宝石です。
    アフリカのタンザニアで発見され、見つかった当初はサファイアの原石と間違えられていました。それを、収集家が持ち帰り、詳しく分析した結果、サファイアでない事がはっきりしたという逸話が残っています。

    タンザナイトは、色がサファイアによく似た宝石ですが、鉱物学的には青色変種のゾイサイトです。
    一般的なゾイサイトはピンクや緑色のもので、宝石としての価値はありませんが、新しく見つかった青色変種のゾイサイトがサファイアそっくりの色をしていたことから、アメリカの貴金属商ティファニーが目を付け、宝石として売り出すことになりました。

    「タンザナイト」と言う名前は、元々はタンザニアの夕暮れの空をイメージしてティファニーがコマーシャル用に付けた名称でした。しかし、その名が広く浸透したため、一般的に使われるようになったという経緯があります。

    現在、タンザナイトは12月の誕生石の1つにもなっており、パワーストーンとしても知られています。
    この石には、「神の啓示」や「先人の知恵」という意味があり、「自己啓発の石」という別名もあります。潜在意識を目覚めさせ、身体や心の奥底に眠っている力を発揮させる効果があるとされているため、判断力や洞察力の必要な人が身に付けるとよい効果が得られるかもしれません。

  • タンザナイトの色・原産国について

    タンザナイトの色は、サファイアそっくりな深い青色、または青紫色です。ただし、多色性という性質を持った石のため、同一の石であっても、見る角度によって、青みが強くなったり、紫色が強くなったりします。
    その点で、ブルーサファイアとは区別がつきますが、素人にはなかなか見分けにくい宝石ではあります。

    また、自然光、白熱灯、蛍光灯の下では、それぞれ異なる色に見える点も特徴です。色としては、濃い青色や濃い紫色のものほど価値が高く、色が薄くなるほど価値が下がります。

    主要原産国はその名が示す通りタンザニアで、他の国では採掘されません。しかもほんの限られた地域でしか採掘されないため、貴重な宝石でもあります。世界的に人気となり、短期間に大量の採掘がされたため、現地でも閉山となった鉱山が多く、現在はますます希少価値が高まっています。ですから、極端に安い物に関しては、380度前後の高温で加工して人工的に発色させたものの可能性が高いと言えます。

  • タンザナイトを使った人気のアクセサリーとそのお手入れ方法

    タンザナイトは、サファイアに似た青色が美しい宝石ですが、ヒーリングパワーを持つパワーストーンでもあります。パワーを保つための浄化は、月光浴と水晶が特によいとされているため、水晶と組み合わせたアクセサリーの形で常に身に付けている人も多いようです。

    アクセサリーとしては、他の宝石と同様、ネックレス、ペンダント、ブレスレット、イヤリング、ピアスと幅広く用いられていますが、タンザナイトは石の持つ意味や効果の点から、カフスやネクタイピンなど、男性がビジネスシーンで身に付けるアクセサリーにもよく用いられているのも特徴です。

    しかし、普段から身に付けることが多いとは言え、宝石としては硬度があまり高くありません。日頃からこまめにやわらかい布で拭くようにし、汚れのひどい場合でも、薄めた中性洗剤をつけ、優しく洗うだけに止めておきましょう。

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