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2016/04/08エメラルドとカラーフィルターについて

エメラルド

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エメラルドとカラーフィルターについて

エメラルドとカラーフィルターについてご紹介いたします。

  • カラーフィルターとは

    カラーフィルターとは

    エメラルドを見極める際に用いる道具の1つにカラーフィルターという物があります。
    別名「エメラルドフィルター」といい、1934年に開発されました。
    当時鉱山で採れる緑の石の中で、エメラルドとそうでない物があります。
    当時はその場で見分ける方法が無く、持ち帰ってから成分を調べるのが主流でしたが、それだと非常に効率が悪く、そこで誕生したのがこちらのカラーフィルターです。
    このカラーフィルターの登場で、鉱山で採掘し、その場でエメラルドかどうかの判断をするようになりました。

  • カラーフィルターでの見え方

    では、どのように見えるのかといいますと、模造石はただ単純にフィルターの黒色により暗く見えます。
    本物のエメラルドは赤系の色に見えます。<BR> フィルターには赤色と黄緑色の一部分のみが透過するように作られており、赤色に見えるのは、エメラルドのクロムという成分が反応しているからです。
    ただし、コロンビア産のエメラルドには母岩に鉄が含まれている為、クロムよりも鉄分が勝り赤色が反応しにくい場合があります。
    その場合は拡大検査や屈折率検査によりエメラルドかどうかを判断する事が可能です。

  • 他の石の見え方

    エメラルド以外にもこのカラーフィルターは使えます。
    例えばブルートパーズとアクアマリンを比べてみると、アクアマリンの場合は、黄緑色を示します。
    ブルートパーズの場合は、カラーフィルターを通してみても、変化がありません。
    ブルートパーズは石にはほぼ値段は付かないのですが、アクアマリンは大きくて質が良ければ値段が付きます。
    多くのリサイクルショップは青色の石が付いている場合はその石の重さを概算でマイナスしますが、エコスタイル浜松宮竹店はこういった詳しい見方により、何の石かを特定します。
    それにより、価値ある石にはお値段をつけるので、他のリサイクルショップよりも買取金額が高くなります。
    どうせ宝石を売るなら価値のわかるお店で高く買い取ってもらう事をお勧めします。

お見積もりだけ・初めての方でも大歓迎!