CATEGORY エメラルド

2016/04/02エメラルドを愛したクレオパトラとその歴史

エメラルド 歴史

  • LINEで送る
エメラルドを愛したクレオパトラとその歴史

エメラルドを愛したクレオパトラとその歴史についてご紹介いたします。

  • クレオパトラについて

    クレオパトラについて

    エメラルドの歴史は紀元前4000年にさかのぼります。
    その頃バビロニア帝国首都バビロンで、ヴィーナスに捧げる宝石として扱われていました。
    絶世の美女クレオパトラが好んで身に付けた事でも有名なエメラルド、身に付けるだけでなく、化粧用のパウダーとして使用していたという記録もあります。
    エジプトに自分の名前を付けたエメラルド鉱山を所有していた事からも熱心ぶりがうかがえます。
    昔はクレオパトラ鉱山で高品質のエメラルドが採れましたが、昨今高品質のエメラルドが採れる事はほとんどなく、既に閉山しています。
    実はクレオパトラは美人ではなかった。という説がありますが、目が緑でエメラルドグリーンで美しかった。という文献もあります。彼女は自分の緑の目と似たエメラルドを愛したという説もあります。

  • エメラルドの石言葉

    愛の石とされているエメラルドの宝石言葉は、夫婦愛や幸運とされています。
    愛情を深めてくれる宝石、憂鬱な気持ちを解き放ってくれる宝石として愛されいます。
    眼や心眼にも良いとされていて、ローマ帝国のネロも未来を予知する為にエメラルドでできたサングラスを使用していたそうです。
    ソロモンの伝説に神から授かったとされる宝石が、エメラルド、ルビー、トパーズ、ラピスラズリです。
    ヒンズー教では、毒を清める力があるとされ、人の罪をも清めると信じられてきました。
    インカ帝国は金に並びエメラルドも大量に持っていました。スペインに征服された際に、エメラルドを知らなかったスペイン人により、エメラルドの価値を調べる為に、ハンマーで叩く事になり、当時貴重な宝石は全てダイヤのように堅い。と信じていたスペイン人はエメラルドを破壊してしまいました。
    そしてエメラルドはインカ帝国からスペインの国石となりました。

  • コンキスタドールについて

    1535年以降にヨーロッパにエメラルドを広めたのはコンキスタドールと呼ばれる征服者で、彼らは寺院にあるエメラルドを手に入れ、ガリオン船でエメラルドを運びました。
    そのうちの1隻がフロリダで沈没し、25000カラットのエメラルドが流れ、1993年にダイバーがこれを発見し、964ctがスペインのコンキスタドール、エルナンコルテスの手に渡りました。このエメラルドは長方形の形をしており、手のひらを覆う程大きな塊で、イザベル女王と名づけられました。

  • こちらの記事もオススメです。

    エメラルドの基礎知識について
    知っていましたか?翡翠豆知識3つ

お見積もりだけ・初めての方でも大歓迎!

LINEでスピード査定 お手持ちのアイテムをLINEで無料査定