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2016/08/02古着ムートンコートの保存方法について!

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古着ムートンコートの保存方法について!

ムートンコートは日頃のお手入れが大事です。上手な保存方法をご説明します。

  • 日頃のお手入れと同様!まずは丁寧にブラッシング

    日頃のお手入れと同様!まずは丁寧にブラッシング
    ムートン素材は、動物繊維であるためカビが発生しやすく、汚れや湿気によってさらに繁殖しやすい素材です。さらに、ムートン素材はホコリがつきやすいため、ムートンコートを保存する前だけの特別ケアとしてではなく、毎回着用後にブラッシングすることが長持ちさせるために重要です。古着で購入した場合にも同様の手入れを続けていくことで、長く着ることができるでしょう。
    ムートンコートは外側がスエードになっているだけでなく、内側は毛足の長い羊毛が使用されているケースが多いので、外側・内側どちらも忘れずにブラッシングしましょう。使用するブラシは外側のスエード素材の部分には天然生ゴムのブラシ、内側の羊毛の部分にはムートン専用ブラシがおすすめです。
    また、汚れがある場合は革専用の消しゴムでやさしくトントンと叩き、目立たなくすることもできます。強くこすってしまうと色あせの原因になるので注意してください。シンナーなどの使用は色ムラの原因になるため絶対にしようしないようにしましょう。
    雨の日は基本的には着用しないことをおすすめしますが、万が一コートが濡れてしまったときにはブラッシングをする前に、すぐにタオルで軽く叩くように水分をふき取り、風通しの良い場所で陰干ししましょう。
  • 保存するときは不織布カバーをかけて

    ブラッシングが終わり、保管する際にはコート用で販売されている不織布カバーをかけて保存しましょう。湿気によるカビが発生しやすくなってしまうため、ビニール製のカバーは使用しないように注意し、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。
    また、クローゼットに収納する際は細いワイヤーのハンガーではなく、コートの肩幅にあった厚みのあるものを使用して、型崩れがしないように気をつけましょう。他の衣類と密着しないよう余裕を持たせてかけること、防虫剤を使用する場合はムートンコートに直接触れないようにすることにも注意してください。
  • クリーニングに出すときは?

    ムートンコートのクリーニングは1万円〜2万円程と比較的費用がかかりますが、日常でお手入れをしていれば一般的には頻繁にクリーニングに出すものではありません。むしろ、頻繁にクリーニングに出すと色あせの原因にもなるため、数年に一度の頻度で良いとされています。
    ただし、大きな汚れやカビが発生してしまったときには、無理に自宅で手入れをせずに革専門のクリーニング店に出しましょう。
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