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2016/03/29ボールウォッチってどんな時計?

ボールウォッチ

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ボールウォッチってどんな時計?

雑誌などで良く見かける時計ブランド【ボールウォッチ】一体どんな時計なのでしょうか。今回はボールウォッチというブランドについてご紹介致します。

  • ボールウォッチの歴史

    ボールウォッチは1891年、アメリカのオハイオ州クリーブランドで誕生します。創業者、ウェブスター・クレイ・ボールはオハイオ州で産まれ、その地で宝石商として仕事をはじめていました。
    ウェブスター・クレイ・ボールは、ワシントン天文台の標準時をクリーブランドに取り入れ、正確な時刻を刻むとオハイオ州中で有名になりました。正確な時刻という意味で「ボールの時間」と呼ばれていたそうです。このとこからシンシナティ鉄道の時計検査官を依頼されたことがボールウォッチ設立のきっかけとなります。

    ボールウォッチが誕生する1891年にレイクショア&ミシガン・サザン鉄道の鉄道員の時計が遅れていたことが原因による大規模な鉄道事故が発生します。ウェブスター・クレイ・ボールはすぐに依頼を受け監督検査官となり、鉄道員の時計を調査します。
    鉄道員の時計は粗悪品ばかりで、どれも正確なものはなく、ウェブスター・クレイ・ボールは鉄道時計の基準を設けます。
    その基準に達する時計をウェブスター・クレイ・ボール自身が創り始めたことが時計ブランド、ボールウォッチの始まりです。
  • ボールウォッチは鉄道と共に

    ボールウォッチの成長は常に鉄道と共にありました。
    ボールの活動により、鉄道員の時計の時刻は正確となります。「正確な時間は鉄道員に聞く」と言われるようになったそうです。アメリカ社会の発展は鉄道が必要不可欠であり、鉄道の発展にはボールの時計が必要でした。ボールがアメリカに与えた影響はとても大きなものです。
    鉄道という振動と熱による過酷な環境の中で正確に時を刻む時計を作り提供したこと。鉄道の時刻を正確に管理するシステムを構築してこと。これは後世に語り継がれるべき偉業であったと思います。
  • ボールウォッチのミッション

    素晴らしい言葉がボールウォッチのHPで紹介されていますのでご紹介致します。

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    自分らしくあれ。誰かの真似をするのではなく、自分自身のベストを目指そう。 自尊心を持ち、もっと自由に。人生は旅であり、目的ではない。世界を旅して自分を見つけよう。
    すべては実験であり、マスターしたこと以外に挑戦しなければ、成長もない。
    人生の目的とは幸せになることではなく、誰かの役に立ち、尊敬され、思いやりとともに、自分が生きた証を残すことだ。
    もっとも尊い勝利とは、失敗しないことではなく、失敗の度に立ち上がることだ。ひるむことなく立ち向かい、自分が思い描く人生を生きよう。一歩を踏み出し、夢をかなえよう。
    先人の道を行くのではなく、道なき道を切り拓き、痕跡を残すのだ。

    自分らしく

    1891年以来、あらゆる過酷な環境の下で正確に時を告げる

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    きっととてもたくさんの困難な課題があり、それに挑戦し続けてきたのでしょう。過酷な環境の中、正確に時を刻む時計を実現させることがボールの使命であり、現在もそれを受け継いでいます。
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