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こんな状態でも大歓迎!時計の査定ポイント

Categories: 知識

近年、中古時計やアンティーク時計が大きな盛り上がりを見せておりトレンドアイテムとなっております。

リユースへの関心の高まりにより国内外の高級時計からカジュアル時計まで多くの時計が中古売買取引がされている今、時計を売却する際に役立つ査定ポイントをご紹介させて頂きます。

 

この記事では主に時計の心臓でもあるムーブメントの査定ポイント、フェイスやケースの状態による査定ポイント、ベルトの素材や状態による査定ポイント、付属品に有無による査定ポイントなどをまとめております。時計を質屋やリサイクルショップやフリマアプリなどで売買を考えている方は参考にしてみて下さい。

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動かなくても大丈夫!ムーブメントの査定ポイント

時計の心臓であるムーブメントの査定ポイントをご紹介します。時計のムーブメントには主に3種類ございます。

①クォーツ式
電池で動く簡易式ムーブメント。正確で安価なため広く普及しています。

②自動巻き
動かすとローターが回り自動でゼンマイを巻き上げてくれる機械式ムーブメント。緻密な機械式ムーブメントは多くの時計ファンを魅了しています。

③手巻き
リューズを回して自分でゼンマイを巻き上げる機械式ムーブメント。ゼンマイを巻く手間が発生するがその不便さを敢えて楽しむ時計ファンも多いです。

他にも厳密に言えばクォーツと自動巻きが合わさったタイプなどの種類もございますが主に上記3つが基本となります。3つとも共通して査定の際に見られているポイントとしては正常に動いているかどうかです。

☆各ムーブメントの査定ポイント☆
●クォーツ式
止まって動かない場合は電池切れの可能性がある為、基本的にはそこまでマイナス査定になりません。ただ古いクォーツ時計の場合は電池の液体漏れや故障している可能性もあるので大きくマイナスされてしまう場合もございます。

●自動巻き・手巻き
機械式ムーブメントが止まって動かない場合は致命的です。最低でもオーバーホール分は査定額から金額マイナスされてしまいます。七大機構と呼ばれる「クロノグラフ」、「トゥールビヨン」、「ミニッツリピーター」、「永久カレンダー」、「パワーリザーブ」、「レトログラード」、「ムーンフェイズ」といった複雑機構を搭載したムーブメントだった場合は修理費やOH代も高額になるため更に大きなマイナス査定となる場合もございます。


このようにムーブメントの種類と故障具合により査定額は大きく変わります。自社で修理を行っているような質屋やリサイクルショップなどであれば修理費を安く抑えられマイナス幅は少なくなります。動かない機械式時計を売却する場合は時計修理を行っているエコスタイルに買取をお願いした方がいいかと思います。

傷だらけでも大丈夫!時計ケースの査定ポイント

続いて時計のケースの状態についてご紹介いたします。まず時計のケースには様々な種類の素材が使われていることをご存知でしょうか?一般的にはステンレススチール製の物が多いですが他にもゴールドやセラミックといった素材も使われている時計もございます。下記に一覧をご紹介いたします。

●ステンレススチール
鉄にニッケルやクロムなどを加えた合金。錆びにくく丈夫で安価なため時計のケースの中でも最もポピュラーな素材です。

●ゴールド・プラチナ
K18やPT950など金やプラチナを使った素材です。素材自体に価値があり高級時計などで使われるラグジュアリーな素材です。特にゴールドは柔らかくキズが付きやすいので使うシーンを選ぶケース素材です。

●チタン
ステンレススチールよりも軽く、さらに強度は約2倍という高性能な素材です。さらに金属アレルギーの心配も少ないということで時計ケースとして近年注目されています。しかし加工に手間がかかり高額なため普及率はまだ低くなっております。

●セラミック
陶土などの原材料を焼結加工した軽くて丈夫なハイテク素材です。有名な所ではシャネルのJ12などに使われております。傷が付きにくく人と違ったプレミアム感のある素材ではありますがこちらも加工や精製が難しく高級素材になっております。

●カーボン
主に炭素を原料とした素材で鉄の約1/4の重量でありながら強度は約10倍という優秀な性質を持った素材です。F1や宇宙開発などでも使われているハイテク素材です。こちらも製造コストが高く、一部の高級時計にしか採用されていない高級素材です。

すべての素材において共通の査定ポイントは傷の深さになります。ケースなどはどうしても使っているとぶつけてしまったりと傷ができてしまいます。小キズがたくさんある状態は研磨でキレイになる為あまり大きなマイナス査定にはなりません。しかし打痕と呼ばれる深い傷がある場合は消せない場合があるので大きなマイナス査定となります。傷によるマイナス幅が大きいのはゴールドやカーボンなど高級素材です。特にゴールドは傷が付きやすいので売却を検討されている方は使用時の取り扱いに十分注意しましょう。

最悪無くても大丈夫!ベルトの査定ポイント

時計のベルト部分の査定ポイントをご紹介いたします。時計のベルトにも様々なタイプがあります。

●金属系ベルト
ケースと同じ素材を使ったベルトタイプです。時計デザインに統一感が生まれます。ケース同様に小キズはマイナス査定になりませんが消せない大きな打痕はマイナスになります。サイズ調節のために外した余りゴマがある場合は一緒にお持込頂くと買取価格アップとなります。余りゴマは捨てずに保管しておきましょう。万が一、紛失してしまっても買取は可能です。

●レザーベルト
カーフレザーやクロコダイルレザーを使った物など様々なタイプがあります。レザーベルトは汗や皮脂の影響を受けやすく劣化しやすいベルトになります。黒ずんだ汚れはマイナスになります。またベルトにヒビ割れがあるとベルト無しという評価になりフェイスのみの製品として査定されてしまう場合がございます。売却を考えているかたは使用後に手入れをするなど小まめにメンテナンスをしておきしょう。

●カット式ベルト
今ではほとんど見られなくなりましたが古い時計に使われていることが多いベルトタイプです。名前のとおりサイズ調節をする際にベルトをカットします。一度切ってしまうともう戻す事はできなくなります。そのため極端に短くなっているカット式ベルトは買取価格が大幅に下がります。ただアンティーク時計として人気のあるモデルもあるので諦めずにまずはお気軽にご相談下さい。

●ベルト無し
社外ベルトを取り付けている状態、ベルトが無くフェイスのみの状態…そんな状態でも喜んでお買取いたしております。時計で最も大事なのはムーブメントとフェイスです。最悪ベルトが無くても問題なくしっかりとお値段を付けておりますのでお任せ下さい。

付属品について

付属品についての査定ポイントです。現品のみでも買取は可能ですが付属品が揃っていた方が買取価格は上がりますので是非一緒にお持込下さい。

●販売証明書、ギャランティカード
付属品の中で買取価格に大きな影響があるのはギャランティカードや販売証明書などです。特にパテックフィリップ、ロレックス、オーデマピゲ、ブライトリングなど高級ブランド時計には精巧にできた不正品も多く出回っているため、販売証明があるのと無いのとでは買取価格に大きく影響します。

●余りコマ
コマブレスタイプの場合はサイズ調節で余ったブレスコマの有無によっても金額が変わります。特にゴールドやプラチナを使った高級素材だった場合はコマだけで数万円も変わってくることもあります。余りコマは捨てずに大切に保管しておきましょう。

●箱
無くてもそこまで査定価格には響きません。ただ高級時計で使用されている木箱や専用ケースなどは査定額に影響がある場合もございます。

●説明書
こちらも無くても査定額に影響はありません。インターネットで取り扱い説明書はダウンロードできる世の中です。

●替えベルト
時計によっては付け替えベルトが付属している場合がございます。こちらは一緒にお持込頂くとさらに買取価格アップとなります。モデル・メーカーによっては付け替えベルトだけでも買取可能な場合もございます。お気軽にご相談下さい。

他にもスマートウォッチやスポーツウォッチなど高性能デジタル時計には専用アダプターが付属する場合がございます。こういった特殊な付属品は買取価格にも影響いたします。現品のみでも付属品が無くても、買取の事ならまずはお気軽にご相談下さい。

まとめ

時計は用途や目的によって多種多様なモデルが存在しております。今回ご紹介させて頂いたポイントは基本的な部分でほんの一部でしかありません。エコスタイルでは鑑定士がお客様の大切な時計を1点ずつ丁寧にお見積もりいたしております。特に修理が必要な時計に関しては時計修理を行っているエコスタイルにお任せ下さい。

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